四半期報告書-第67期第3四半期(平成26年11月1日-平成27年1月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策により企業収益や雇用情勢の改善などが見られ、国内景気は緩やかな回復傾向を続けました。一方、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動、今夏の天候不順、円安による原材料価格の上昇など、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
ホテル業界におきましては、政府の観光立国推進に向けた政策や円安を背景に平成26年の訪日外国人客数が1,340万人を超えるなど宿泊需要が伸びておりますが、消費税率の引き上げからの需要の回復が鈍い事や、今夏の天候不順、光熱費等コストの上昇もあり未だ経営環境は厳しい局面にあります。
このような経営環境のもと、当社グループは、中期経営計画において、当社グループの基本的な経営戦略を1) サービスの向上、2)「食のView」・「味のView」の地位確立、3)施設の改装の3つとして定め、当社グループの堅固な成長基盤の構築を目指し経営に取り組んでまいりました。
また、経費につきましては、原材料や光熱費の高騰が続きましたが、販売費及び一般管理費全般に渡り低減に努めてまいりました。
この他、当社グループの一部施設について、原子力発電所事故による風評被害に伴う逸失利益に対する補償金229百万円(前年同期比26.0%増)を営業外収益として計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,994百万円(前年同期比3.0%増)となり、営業利益は880百万円(前年同期比25.4%増)、経常利益は1,064百万円(前年同期比27.1%増)、四半期純利益は655百万円(前年同期比23.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(*)減価償却前営業利益=営業利益+減価償却費
①ホテル事業
ホテル事業におきましては、秋田ビューホテルの12階レストランフロアを全面改装し、平成26年5月にスカイグリルブッフェレストラン「空桜~SORA~」としてオープンいたしました。浅草ビューホテルでは、ブライダルスペースや3階宴会場の改装、神前式場のリニューアルオープンなどを実施いたしました。また、成田ビューホテルの客室69室とチャペルの改装、高崎ビューホテルのチャペルの改装などを実施し、顧客満足度の向上を図っております。
販売面では、急激な伸びを見せる訪日外国人旅行者マーケットに対応する為、インターネットによる海外からの集客の増強を図りました。
これらの結果、売上高は11,624百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は716百万円(前年同期比36.1%増)となりました。
ホテル事業の主要な指標は以下のとおりであります。
(ホテル施設概要) 平成27年1月31日現在
※施設とは、レストラン、テナントおよびプール等であり、客室および宴会場は含みません。
※施設数、総客室数および宴会場数には、改装工事中等のものも含まれております。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
(平均利用単価)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における平均利用単価は次のとおりであります。
※平均利用単価は、収容実績(人数)の合計により算出した1人当たりの単価であります。
(客室稼働率)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における客室稼働率は次のとおりであります。
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
②施設運営事業
施設運営事業におきましては、ぎょうけい館やホテルプラザ菜の花の宿泊プランの充実などにより営業力の強化を図りました。また、平成26年6月に東京都青梅市にある「おくたま路」(総客室数18室)を取得し、館内改装の後、平成26年7月にリニューアルオープンいたしました。「おくたま路」では平成26年9月に大浴場を温泉にするなど、更に顧客満足度の向上を図っております。
これらの結果、売上高は1,343百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は6百万円(前年同期比608.0%増)となりました。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績および客室稼働率)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績および客室稼働率は次のとおりであります。
収容実績および客室稼働率は、ぎょうけい館、グリーンパール那須、ホテルプラザ菜の花およびおくたま路の合計です。
③遊園地事業
那須りんどう湖 LAKE VIEWでは、ナイトイルミネーションなどの話題性のあるイベントの充実により集客力の向上に努めてまいりました。ピークシーズンである夏季の天候不順や台風、原子力発電所事故による風評被害からの団体客の回復の弱さなど集客への影響がありましたが、秋季以降は商品プランの充実などにより集客力の向上を図っております。
これらの結果、売上高は1,101百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益は151百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の合計は、23,393百万円(前連結会計年度末21,953百万円)と、1,440百万円増加いたしました。
うち流動資産は、5,127百万円(同4,116百万円)と、1,011百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金や売掛金の増加によるものであります。
固定資産は、18,265百万円(同17,836百万円)と、429百万円増加いたしました。これは、主に浅草ビューホテル、成田ビューホテルおよび秋田ビューホテルの設備投資並びにおくたま路の取得による固定資産の増加によるものであります。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の合計は、9,265百万円(前連結会計年度末8,804百万円)と、461百万円増加いたしました。
うち流動負債は、4,244百万円(同3,649百万円)と、594百万円増加いたしました。これは、主に買掛金の増加によるものであります。
固定負債は、5,020百万円(同5,154百万円)と、133百万円減少いたしました。これは、長期借入金が増加し、一方で、社債や割賦による未払金が減少したことなどによるものであります。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、14,128百万円(前連結会計年度末13,148百万円)と、979百万円増加いたしました。これは、主に四半期純利益や新規上場に伴う公募増資を実施したことによる資本金および資本準備金の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は、60.4%(前連結会計年度末比0.5ポイント増)となりました。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策により企業収益や雇用情勢の改善などが見られ、国内景気は緩やかな回復傾向を続けました。一方、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動、今夏の天候不順、円安による原材料価格の上昇など、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
ホテル業界におきましては、政府の観光立国推進に向けた政策や円安を背景に平成26年の訪日外国人客数が1,340万人を超えるなど宿泊需要が伸びておりますが、消費税率の引き上げからの需要の回復が鈍い事や、今夏の天候不順、光熱費等コストの上昇もあり未だ経営環境は厳しい局面にあります。
このような経営環境のもと、当社グループは、中期経営計画において、当社グループの基本的な経営戦略を1) サービスの向上、2)「食のView」・「味のView」の地位確立、3)施設の改装の3つとして定め、当社グループの堅固な成長基盤の構築を目指し経営に取り組んでまいりました。
また、経費につきましては、原材料や光熱費の高騰が続きましたが、販売費及び一般管理費全般に渡り低減に努めてまいりました。
この他、当社グループの一部施設について、原子力発電所事故による風評被害に伴う逸失利益に対する補償金229百万円(前年同期比26.0%増)を営業外収益として計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,994百万円(前年同期比3.0%増)となり、営業利益は880百万円(前年同期比25.4%増)、経常利益は1,064百万円(前年同期比27.1%増)、四半期純利益は655百万円(前年同期比23.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
| セグメントの 名称 | 売上高 | セグメント利益(営業利益) | 減価償却前営業利益(*) | ||||||
| 前第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | 前第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | 前第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第3四半期連結 累計期間 (百万円) | 前年 同期比 増減額 (百万円) | |
| ホテル事業 | 11,407 | 11,624 | 217 | 526 | 716 | 190 | 1,226 | 1,461 | 235 |
| 施設運営事業 | 1,128 | 1,343 | 215 | 0 | 6 | 5 | 3 | 22 | 19 |
| 遊園地事業 | 1,132 | 1,101 | △30 | 169 | 151 | △18 | 214 | 203 | △11 |
| 合計 | 13,667 | 14,069 | 401 | 696 | 873 | 177 | 1,444 | 1,687 | 243 |
| 調整額 | △77 | △74 | 2 | 4 | 6 | 1 | 4 | 6 | 1 |
| 連結数値 | 13,590 | 13,994 | 404 | 701 | 880 | 178 | 1,449 | 1,694 | 244 |
(*)減価償却前営業利益=営業利益+減価償却費
①ホテル事業
ホテル事業におきましては、秋田ビューホテルの12階レストランフロアを全面改装し、平成26年5月にスカイグリルブッフェレストラン「空桜~SORA~」としてオープンいたしました。浅草ビューホテルでは、ブライダルスペースや3階宴会場の改装、神前式場のリニューアルオープンなどを実施いたしました。また、成田ビューホテルの客室69室とチャペルの改装、高崎ビューホテルのチャペルの改装などを実施し、顧客満足度の向上を図っております。
販売面では、急激な伸びを見せる訪日外国人旅行者マーケットに対応する為、インターネットによる海外からの集客の増強を図りました。
これらの結果、売上高は11,624百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は716百万円(前年同期比36.1%増)となりました。
ホテル事業の主要な指標は以下のとおりであります。
(ホテル施設概要) 平成27年1月31日現在
| 施設数 (ヶ所) | 総客室数 (室) | 宴会場数 (室) | 宴会場面積 (㎡) | |
| 浅草ビューホテル 成田ビューホテル 秋田ビューホテル 伊良湖ビューホテル 高崎ビューホテル ホテルビューパレス | 31 18 14 19 12 8 | 326 489 187 147 108 42 | 12 20 8 6 8 - | 2,801 2,532 2,070 729 1,680 - |
※施設とは、レストラン、テナントおよびプール等であり、客室および宴会場は含みません。
※施設数、総客室数および宴会場数には、改装工事中等のものも含まれております。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (百万円) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 レストラン他 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 レストラン他 | 4,911 2,756 3,738 2,446 1,296 1,739 | 4,969 2,894 3,760 2,436 1,380 1,615 | 101.2 105.0 100.6 99.6 106.5 92.9 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (人) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (人) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 レストラン他 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 レストラン他 | 518,438 507,496 1,090,159 188,438 163,802 490,844 | 505,021 529,970 1,186,716 182,061 177,778 466,402 | 97.4 104.4 108.9 96.6 108.5 95.0 |
(平均利用単価)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における平均利用単価は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (円) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (円) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 婚礼・宴会 客室 (主要な事業所) 浅草ビューホテル 婚礼・宴会 客室 | 9,474 5,432 12,981 7,916 | 9,841 5,461 13,381 7,766 | 103.9 100.5 103.1 98.1 |
※平均利用単価は、収容実績(人数)の合計により算出した1人当たりの単価であります。
(客室稼働率)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における客室稼働率は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (%) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (%) | 前年同期比 (%) | |
| 《ホテル事業》 (主要な事業所) 浅草ビューホテル | 83.1 89.3 | 83.4 94.2 | 100.3 105.5 |
※客室稼働率(%)=稼働客室数÷総客室数×100
※客室稼働率は、改装工事等により販売が不可能であった客室も含めた総客室数を分母として算出しております。
②施設運営事業
施設運営事業におきましては、ぎょうけい館やホテルプラザ菜の花の宿泊プランの充実などにより営業力の強化を図りました。また、平成26年6月に東京都青梅市にある「おくたま路」(総客室数18室)を取得し、館内改装の後、平成26年7月にリニューアルオープンいたしました。「おくたま路」では平成26年9月に大浴場を温泉にするなど、更に顧客満足度の向上を図っております。
これらの結果、売上高は1,343百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は6百万円(前年同期比608.0%増)となりました。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (百万円) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 販売実績 | 1,128 | 1,343 | 119.1 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績および客室稼働率)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績および客室稼働率は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) | 前年同期比 (%) | |
| 収容実績(人) 客室稼働率(%) | 45,702 85.9 | 53,283 83.1 | 116.6 96.8 |
収容実績および客室稼働率は、ぎょうけい館、グリーンパール那須、ホテルプラザ菜の花およびおくたま路の合計です。
③遊園地事業
那須りんどう湖 LAKE VIEWでは、ナイトイルミネーションなどの話題性のあるイベントの充実により集客力の向上に努めてまいりました。ピークシーズンである夏季の天候不順や台風、原子力発電所事故による風評被害からの団体客の回復の弱さなど集客への影響がありましたが、秋季以降は商品プランの充実などにより集客力の向上を図っております。
これらの結果、売上高は1,101百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益は151百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(販売実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (百万円) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (百万円) | 前年同期比 (%) | |
| 販売実績 | 1,132 | 1,101 | 97.3 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額は、事業セグメント間取引消去前の金額であります。
(収容実績)
前第3四半期連結累計期間および当第3四半期連結累計期間における収容実績は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年5月1日 至 平成26年1月31日) (人) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年5月1日 至 平成27年1月31日) (人) | 前年同期比 (%) | |
| 収容実績 | 369,143 | 367,789 | 99.6 |
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の合計は、23,393百万円(前連結会計年度末21,953百万円)と、1,440百万円増加いたしました。
うち流動資産は、5,127百万円(同4,116百万円)と、1,011百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金や売掛金の増加によるものであります。
固定資産は、18,265百万円(同17,836百万円)と、429百万円増加いたしました。これは、主に浅草ビューホテル、成田ビューホテルおよび秋田ビューホテルの設備投資並びにおくたま路の取得による固定資産の増加によるものであります。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の合計は、9,265百万円(前連結会計年度末8,804百万円)と、461百万円増加いたしました。
うち流動負債は、4,244百万円(同3,649百万円)と、594百万円増加いたしました。これは、主に買掛金の増加によるものであります。
固定負債は、5,020百万円(同5,154百万円)と、133百万円減少いたしました。これは、長期借入金が増加し、一方で、社債や割賦による未払金が減少したことなどによるものであります。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、14,128百万円(前連結会計年度末13,148百万円)と、979百万円増加いたしました。これは、主に四半期純利益や新規上場に伴う公募増資を実施したことによる資本金および資本準備金の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は、60.4%(前連結会計年度末比0.5ポイント増)となりました。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。