親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2015年6月30日
- 23億5400万
- 2016年6月30日 +853.61%
- 224億4800万
- 2017年6月30日 -88.64%
- 25億5000万
- 2018年6月30日 -14.75%
- 21億7400万
- 2019年6月30日 -48.02%
- 11億3000万
- 2020年6月30日 -92.57%
- 8400万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 28億3300万
- 2022年6月30日 +2.72%
- 29億1000万
- 2023年6月30日 +100.55%
- 58億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 今後の先行きについては、物価上昇に伴う家計の節約志向の高まりや、世界経済減速の見通し、地政学リスク等が景気の下振れリスクとして懸念されていますが、賃上げ等の雇用状況の改善や、コロナ禍で控えられていた企業の前向きな設備投資の増加等が見込まれ、景気の回復基調は維持されるものと期待されています。2023/08/10 10:00
このような環境のもと、当第1四半期連結累計期間の経営成績等は、経常収益が354億円と前年同四半期連結累計期間比42億円増加しました。一方、経常費用は267億円と前年同四半期連結累計期間比2億円増加した結果、経常利益は、前年同四半期連結累計期間比40億円増加の86億円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結累計期間比29億円増加の58億円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比1,555億円減少し6兆5,865億円となり、純資産はその他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末比83億円増加し3,353億円となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/08/10 10:00
(注) 株主資本において自己株式として計上されている株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 2,910 5,836 普通株主に帰属しない金額 百万円 - -
前第1四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は236千株であります。