有価証券報告書-第70期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営環境
医療を取り巻く環境は、オンライン診療などの医療の充実化や、AI(Artificial Intelligence)を活用した医薬品等の開発の促進など、デジタル技術の取り組みが加速化していくことが予想されます。一方、インセンティブ強化による後発医薬品の更なる使用促進や、薬価制度の抜本改革などに見られる医療費適正化の推進により、医療用医薬品市場はマイナス成長が続くことが予測されております。
(2)経営方針、経営戦略及び対処すべき課題
当社グループは、あるがままの現在の姿を知り、あるべき将来の姿を求める哲学心である「真実の追求」を社是に掲げ、「人類の健康に対して、質の高い貢献を行うこと」を企業使命として日々活動しております。
この理念のもと、長期ビジョン2011の実現に向け、第3次中期計画(2017年10月~2020年9月)最終年度も、5つの戦略の柱「顧客の深耕・創出」「製品価値の認知促進と向上」「海外事業の加速」「プロダクトの創出」「マルホ・コミュニケーションスタイルの確立」を中心に取り組んでまいります。
研究開発活動におきましては、国内外のアカデミア、提携企業などを含む皮膚科学ネットワークを発展・活用し、学際的な検討と熟考を重ねながら、患者さんの目線に立った製品の創出を目指してまいります。また、診断薬・化粧品・一般用医薬品・医薬部外品につきましても、新たに設立したコーセーマルホファーマ株式会社での活動も含め、積極的に製品開発に取り組んでまいります。
生産活動におきましては、製薬企業の使命と責務を果たすよう、品質確保と安定供給に取り組んでまいります。併せて、包装材等の工夫・改良により、患者さんのユーザビリティの向上を図っていきます。
販売活動におきましては、皮膚疾患に悩む患者さんの治療満足度向上も意識し、従来からのMR(Medical Representatives)だけでなく、顧客の情報収集指向性に基づき、デジタル技術を活用した適切な情報提供体制を構築してまいります。
海外事業活動におきましては、米国では、関連会社であるBiofrontera AGと協業し、製品の市場への更なる浸透を目指してまいります。欧州・アジアでは、製品の上市に向け、引き続き研究開発活動を展開してまいります。
(1)経営環境
医療を取り巻く環境は、オンライン診療などの医療の充実化や、AI(Artificial Intelligence)を活用した医薬品等の開発の促進など、デジタル技術の取り組みが加速化していくことが予想されます。一方、インセンティブ強化による後発医薬品の更なる使用促進や、薬価制度の抜本改革などに見られる医療費適正化の推進により、医療用医薬品市場はマイナス成長が続くことが予測されております。
(2)経営方針、経営戦略及び対処すべき課題
当社グループは、あるがままの現在の姿を知り、あるべき将来の姿を求める哲学心である「真実の追求」を社是に掲げ、「人類の健康に対して、質の高い貢献を行うこと」を企業使命として日々活動しております。
この理念のもと、長期ビジョン2011の実現に向け、第3次中期計画(2017年10月~2020年9月)最終年度も、5つの戦略の柱「顧客の深耕・創出」「製品価値の認知促進と向上」「海外事業の加速」「プロダクトの創出」「マルホ・コミュニケーションスタイルの確立」を中心に取り組んでまいります。
研究開発活動におきましては、国内外のアカデミア、提携企業などを含む皮膚科学ネットワークを発展・活用し、学際的な検討と熟考を重ねながら、患者さんの目線に立った製品の創出を目指してまいります。また、診断薬・化粧品・一般用医薬品・医薬部外品につきましても、新たに設立したコーセーマルホファーマ株式会社での活動も含め、積極的に製品開発に取り組んでまいります。
生産活動におきましては、製薬企業の使命と責務を果たすよう、品質確保と安定供給に取り組んでまいります。併せて、包装材等の工夫・改良により、患者さんのユーザビリティの向上を図っていきます。
販売活動におきましては、皮膚疾患に悩む患者さんの治療満足度向上も意識し、従来からのMR(Medical Representatives)だけでなく、顧客の情報収集指向性に基づき、デジタル技術を活用した適切な情報提供体制を構築してまいります。
海外事業活動におきましては、米国では、関連会社であるBiofrontera AGと協業し、製品の市場への更なる浸透を目指してまいります。欧州・アジアでは、製品の上市に向け、引き続き研究開発活動を展開してまいります。