減価償却費
連結
- 2012年12月31日
- 457万
- 2013年12月31日 -2.52%
- 445万
- 2014年12月31日 -44.49%
- 247万
- 2015年10月31日 +31.95%
- 326万
- 2016年10月31日 +110.48%
- 686万
- 2017年10月31日 +39.66%
- 959万
- 2018年10月31日 +220.59%
- 3075万
- 2019年10月31日 -41.17%
- 1809万
- 2020年10月31日 +173.68%
- 4950万
- 2021年10月31日 +43.36%
- 7097万
- 2022年10月31日 -8.78%
- 6474万
- 2023年10月31日 +17.64%
- 7616万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額760,208千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。2024/01/30 15:02
(3)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額15,390千円は、提出会社の管理部門に係る有形固定資産の増加額15,390千円であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4.報告セグメントの変更に関する事項
第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含めていたソフトウエアの受託開発及びシステム開発事業について、量的な重要性が増したため、新たに報告セグメント「受託開発事業」として記載する方法に変更しております。なお、これらのセグメント変更に伴い、前連結累計期間のセグメント情報は、当連結累計期間における報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/01/30 15:02 - #3 主要な販売費及び一般管理費
- (自 2022年11月1日2024/01/30 15:02
至 2023年10月31日)販売費に属する費用のおおよその割合は78%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は22%であります。 販売費に属する費用のおおよその割合は79%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は21%であります。 運賃及び荷造費 1,712,854 千円 退職給付費用 8,238 千円 減価償却費 22,551 千円 貸倒引当金繰入額 7,285 千円 運賃及び荷造費 1,678,627 千円 退職給付費用 8,350 千円 減価償却費 21,068 千円 貸倒引当金繰入額(△は戻入額) △1,510 千円