- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の売上高は9,666百万円(前年同期比10.1%増)、売上原価は7,089百万円(前年同期比16.8%増)となりました。売上高増加の主な要因は、ECマーケティング事業において、売上と利益のバランスを重視した各種マーケティング施策が功を奏していること、及び商品企画関連事業において、付加価値の高い商材の開発による取引先の拡大が行えたことによります。売上原価増加の主な要因は、商品企画関連事業において従来より利益率が低い大型の案件を受注したことによります。販売費及び一般管理費は2,556百万円(前年同期比1.6%増)となりました。主な要因は、宅配料金の継続的な値上げによる配送費負担が増加した一方で、オペレーションの効率化を推進したことによる人件費減少、及び、効率的かつ効果的な広告施策の実行に伴う広告宣伝費の減少によるものであります。この結果、営業利益は19百万円(前年同期比89.6%減)となりました。営業利益の主な減少要因は前連結会計年度において利益率の高いサイト構築に係る売上が計上されたことによります。
営業外収益は12百万円(前年同期比38.5%減)、営業外費用は2百万円(前年同期比78.5%減)となりました。この結果、経常利益は30百万円(前年同期比84.9%減)となりました。
特別利益は1百万円(前連結会計年度は無し)、特別損失は0百万円(前連結会計年度は無し)となりました。この結果税金等調整前当期純利益は31百万円(前年同期比84.5%減)となりました。法人税等は12百万円(前年同期比80.3%減)となりました。また、非支配株主に帰属する当期純利益は7百万円(前年同期比143.5%増)となりました。
2020/01/30 15:50- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「受取手数料」に含めて表示しておりました「関係会社受取手数料」は、金額的重要性が高くなったため、当事業年度より区分掲記表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」に表示しておりました44,329千円は、「関係会社受取手数料」に組替えております。
2020/01/30 15:50- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」に「受取保険金」を表示しておりましたが、当連結会計年度において金額的重要性がなくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」に表示しておりました1,146千円は、「その他」9,837千円として組替えております。
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