利益面につきましては、「ECマーケティング事業」では、利益率の高いD2C商品の販売拡大及び物流施策等、各種利益改善の諸施策により利益率が改善した影響により増益となりました。「商品企画関連事業」につきましては、主として当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.社において納期の集中による効率性の悪化等の影響を受け全体の利益率は低下したものの、青島新綻紡貿易有限会社の堅調な業績も寄与したことから事業全体としては増益を達成することができました。結果として連結グループ全体の営業利益は前年同期比で大幅な増益となりました。
なお、当連結会計年度におきまして、営業外費用において、急激な為替相場の変動により、主としてベトナム子会社に対する貸付金にかかる為替差損78百万円が計上されるとともに、特別損失において、当社及びGenepa Vietnam Co.,Ltd.社の固定資産の減損損失95百万円及び固定資産除却損3百万円が計上されることとなりました。翌連結会計年度においては、為替の影響を限定する施策を講じることを検討実施する予定です。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は16,235百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は81百万円(前年同期は営業損失4百万円)、経常利益は22百万円(前年同期比69.0%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は138百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失23百万円)となりました。
2025/01/30 15:12