- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 783,403 | 1,611,532 | 2,487,622 | 3,345,752 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) | 234,356 | 499,835 | 750,036 | 934,969 |
2016/06/24 15:01- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、全て出版事業に係る売上高である為、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2016/06/24 15:01- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 |
| 株式会社星雲社 | 3,198,805 |
(注)当社の事業は単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載は省略しております。
2016/06/24 15:01- #4 事業の内容
②書籍化すべきコンテンツの選定方法
当社はインターネット上での多数のユーザー評価を参考に、一定以上の読者ニーズを見極めた上で、当社編集部内で当社刊行書籍のジャンルとの親和性や書籍市場の動向等もあわせ総合的に判断し、書籍化すべきコンテンツの選定を行っております。そのため、書籍刊行に要した費用を回収するだけの売上高が確保できないリスクの低減が可能となっており、また、そのような不用意な書籍化を回避することにより、限りある経営資産の有効活用が図れております。
一方で、当社のビジネスモデルは、インターネット上にて良質なコンテンツが数多く収集でき、かつ、多くのユーザーにより多角的に評価されることで出版時の成功率が事前に高められることを前提に成り立っておりますので、継続的な新規コンテンツ、及びユーザーの確保が必要不可欠となっております。
2016/06/24 15:01- #5 事業等のリスク
法的規制等には該当いたしませんが、再販制度と並んで出版業界における特殊な慣行として委託販売制度があります。委託販売制度とは、当社が取次及び書店に配本した出版物について、配本後も返品を受け入れることを条件とする販売制度であります。
当社ではそのような返品による損失に備えるため、当期及び過去の売上高を基礎として、過去の返品実績を勘案した所要額を返品調整引当金に計上しておりますが、今後の返品実績の動向によっては、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 著作権、商標権、知的財産権等について
2016/06/24 15:01- #6 対処すべき課題(連結)
扱書籍のジャンル拡大
現在はライトノベルが売上高の約45%を占めておりますが、更なる業績拡大及びポートフォリオ最適化の観点から、今後は特定のジャンルに依存しないよう取扱書籍のジャンル拡大を図っていきたいと考えております。
その中でも、特に漫画は、市場として非常に有望であり、かつ、電子書籍との親和性も高いことから、当社といたしましては最も注力したいジャンルとなります。当社では、漫画事業部署の人員増強により、当社刊行小説のコミカライズを加速させております。加えて、インターネット上で人気のあるオリジナルコンテンツの収集・出版も手掛けるべく、漫画家やユーザーの方にとって魅力あるサイト作りにも努めております。
2016/06/24 15:01- #7 業績等の概要
これらの活動の結果、当事業年度における、出版点数は413点(前期比57点増)、Webコンテンツ登録数は14,865点(同10,156点増)、及び当事業年度末時点におけるWeb連載漫画本数は42点(同6点増)となりました。また、『ゲート』シリーズ累計発行部数は300万部を突破し、ついに380万部(平成28年3月31日時点)となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は3,345,752千円(前期比25.6%増)、営業利益は905,024千円(同14.2%増)、経常利益は904,376千円(同17.3%増)、当期純利益は572,404千円(同25.6%増)となり、7期連続で売上高・利益ともに過去最高を更新いたしました。
なお、書籍のジャンル別の概況は以下のとおりであります。
2016/06/24 15:01- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産
当事業年度末の流動資産は、前事業年度末に比べ418,497千円増加し、4,936,223千円となりました。これは主に、売上高の増加に伴い売掛金が増加(前事業年度末比196,785千円増)したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ264,238千円増加し、339,078千円となりました。これは主に、無形固定資産が増加(前事業年度末比222,034千円増)したことによるものであり、その主な要因はスマホ用アプリ及びPCブラウザゲーム等のソフトウェア制作費であります。また、『ゲート』のTVアニメ製作委員会に対して出資したことに伴い、投資その他の資産も増加(同44,175千円増)しております。
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