有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
取得による企業結合(株式会社WHITE FOX)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社WHITE FOX
事業の内容 アニメーション制作事業、IP関連事業、イラストレーター等の育成事業
② 企業結合を行った主な理由
インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
また、当社は出版事業のみに留まらず、出版事業により蓄積された自社IPを活用したアニメ化等のメディア展開、グッズ販売、ゲーム事業等の多角的な事業展開を目指しており、特に「アニメビジネスの拡大」については当社の中期重点戦略と位置付けたうえで、豊富な自社IPのアニメ化による継続的なメディア展開やアニメ製作に対する出資比率の引き上げ等を積極的に推進しております。
株式会社WHITE FOXはアニメ制作を一気通貫で手掛ける制作スタジオであり、『Re:ゼロから始める異世界生活』シリーズ等の知名度の高いテレビアニメの制作実績を持ち、その制作能力と技術力の高さにおいて、アニメ業界内外で広く認知されています。
昨今、アニメ業界の市場規模は拡大を続け、高品質な映像制作に対するニーズが高まっている一方で、優秀なアニメーターや高度な制作ノウハウを有するアニメ制作会社は不足傾向にあります。
この度、当社が株式会社WHITE FOXの株式を取得し当社の連結子会社とすることにより、当社グループ内において映像制作を行う体制が構築され、当社の豊富なIPを株式会社WHITE FOXの高度な制作技術で映像化することが可能となります。
これにより、当社IPのアニメ化の更なる加速、クオリティの高いアニメ映像による海外市場を含めた新たなファン層の獲得、当社及び当社作品の認知度の向上等が見込め、当社の中期重点戦略である「アニメビジネスの拡大」の実現に大きく寄与するものと判断し、株式会社WHITE FOXの株式取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2025年7月31日(みなし取得日 2025年9月30日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年10月1日から2026年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 90,836千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,265,067千円
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合(NIAアニメーション株式会社)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 NIAアニメーション株式会社
事業の内容 3DCGアニメーションの企画、映像制作
② 企業結合を行った主な理由
インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
また、当社は出版事業のみに留まらず、出版事業により蓄積された自社IPを活用したアニメ化等のメディア展開、グッズ販売、ゲーム事業等の多角的な事業展開を目指しており、特に「アニメビジネスの拡大」については当社の中期重点戦略と位置付けたうえで、豊富な自社IPのアニメ化による継続的なメディア展開、アニメ製作に対する出資比率の引き上げ、アニメ制作スタジオである株式会社WHITE FOXの完全子会社化(2025年7月)等、アニメ事業の確立及び利益の拡大に向けた施策を積極的に展開しております。
NIAアニメーション株式会社(以下、「NIA」)は3DCGアニメーションの企画、映像制作を手掛ける制作スタジオであり、2026年放送・配信予定のアニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』のメインスタッフとしてCG制作パートを担当する等、その3DCGアニメーションの制作技術について顧客から高く評価されています。
昨今、アニメ業界の市場規模は拡大を続け、高品質な映像制作に対するニーズが高まっている一方で、優秀なアニメーターや高度な制作ノウハウを有するアニメ制作会社は不足傾向にあります。
この度、当社がNIAの株式を取得し当社の連結子会社とすることにより、当社グループ内における映像制作体制が更に充実し、当社の豊富なIPを幅広い制作手法により映像化することが可能となります。
これにより、当社IPのアニメ化の更なる加速、クオリティの高いアニメ映像による海外市場を含めた新たなファン層の獲得、当社及び当社作品の認知度の向上等が見込め、当社の中期重点戦略である「アニメビジネスの拡大」の実現に大きく寄与するものと判断し、NIAの株式取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2026年2月13日(みなし取得日 2026年3月31日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日を2026年3月31日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当連結会計年度に係る連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 39,997千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
180,533千円
なお、上記の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合(株式会社WHITE FOX)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社WHITE FOX
事業の内容 アニメーション制作事業、IP関連事業、イラストレーター等の育成事業
② 企業結合を行った主な理由
インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
また、当社は出版事業のみに留まらず、出版事業により蓄積された自社IPを活用したアニメ化等のメディア展開、グッズ販売、ゲーム事業等の多角的な事業展開を目指しており、特に「アニメビジネスの拡大」については当社の中期重点戦略と位置付けたうえで、豊富な自社IPのアニメ化による継続的なメディア展開やアニメ製作に対する出資比率の引き上げ等を積極的に推進しております。
株式会社WHITE FOXはアニメ制作を一気通貫で手掛ける制作スタジオであり、『Re:ゼロから始める異世界生活』シリーズ等の知名度の高いテレビアニメの制作実績を持ち、その制作能力と技術力の高さにおいて、アニメ業界内外で広く認知されています。
昨今、アニメ業界の市場規模は拡大を続け、高品質な映像制作に対するニーズが高まっている一方で、優秀なアニメーターや高度な制作ノウハウを有するアニメ制作会社は不足傾向にあります。
この度、当社が株式会社WHITE FOXの株式を取得し当社の連結子会社とすることにより、当社グループ内において映像制作を行う体制が構築され、当社の豊富なIPを株式会社WHITE FOXの高度な制作技術で映像化することが可能となります。
これにより、当社IPのアニメ化の更なる加速、クオリティの高いアニメ映像による海外市場を含めた新たなファン層の獲得、当社及び当社作品の認知度の向上等が見込め、当社の中期重点戦略である「アニメビジネスの拡大」の実現に大きく寄与するものと判断し、株式会社WHITE FOXの株式取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2025年7月31日(みなし取得日 2025年9月30日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年10月1日から2026年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 1,200,000千円 |
| 取得原価 | 1,200,000千円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 90,836千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,265,067千円
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 561,644千円 |
| 固定資産 | 413,235千円 |
| 資産合計 | 974,880千円 |
| 流動負債 | 906,742千円 |
| 固定負債 | 133,205千円 |
| 負債合計 | 1,039,948千円 |
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合(NIAアニメーション株式会社)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 NIAアニメーション株式会社
事業の内容 3DCGアニメーションの企画、映像制作
② 企業結合を行った主な理由
インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
また、当社は出版事業のみに留まらず、出版事業により蓄積された自社IPを活用したアニメ化等のメディア展開、グッズ販売、ゲーム事業等の多角的な事業展開を目指しており、特に「アニメビジネスの拡大」については当社の中期重点戦略と位置付けたうえで、豊富な自社IPのアニメ化による継続的なメディア展開、アニメ製作に対する出資比率の引き上げ、アニメ制作スタジオである株式会社WHITE FOXの完全子会社化(2025年7月)等、アニメ事業の確立及び利益の拡大に向けた施策を積極的に展開しております。
NIAアニメーション株式会社(以下、「NIA」)は3DCGアニメーションの企画、映像制作を手掛ける制作スタジオであり、2026年放送・配信予定のアニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』のメインスタッフとしてCG制作パートを担当する等、その3DCGアニメーションの制作技術について顧客から高く評価されています。
昨今、アニメ業界の市場規模は拡大を続け、高品質な映像制作に対するニーズが高まっている一方で、優秀なアニメーターや高度な制作ノウハウを有するアニメ制作会社は不足傾向にあります。
この度、当社がNIAの株式を取得し当社の連結子会社とすることにより、当社グループ内における映像制作体制が更に充実し、当社の豊富なIPを幅広い制作手法により映像化することが可能となります。
これにより、当社IPのアニメ化の更なる加速、クオリティの高いアニメ映像による海外市場を含めた新たなファン層の獲得、当社及び当社作品の認知度の向上等が見込め、当社の中期重点戦略である「アニメビジネスの拡大」の実現に大きく寄与するものと判断し、NIAの株式取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2026年2月13日(みなし取得日 2026年3月31日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
みなし取得日を2026年3月31日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当連結会計年度に係る連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 200,000千円 |
| 取得原価 | 200,000千円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 39,997千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
180,533千円
なお、上記の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 106,573千円 |
| 固定資産 | 8,104千円 |
| 資産合計 | 114,678千円 |
| 流動負債 | 95,212千円 |
| 負債合計 | 95,212千円 |
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。