利益面では、D2Cでの減益があったものの、モッピーにおける粗利拡大やDXでの稼働率上昇により、モバイルサービス事業において大幅増益となりました。また、フィナンシャルサービス事業においては、連結子会社マーキュリーの暗号資産評価損計上に伴い、損失幅が拡大しております。持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産市場の低迷により、前期の持分法による投資利益に対して、当期は持分法による投資損失となっております。なお、当中間連結会計期間において、当社が保有する連結子会社ゆめみの全株式を譲渡したことに伴い関係会社売却益を計上しております。
この結果、当中間連結会計期間における売上高は15,854百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益は1,461百万円(同80.1%増)、経常利益は1,068百万円(同0.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,552百万円(同130.6%増)となりました。
また、当社グループの経営指標として重視しているEBITDAは3,562百万円(前年同期比187.3%増)となりました。なお、当社グループのEBITDAは税金等調整前中間純利益+支払利息+減価償却費+のれん償却費(持分法による投資損益に含まれるのれん償却に相当する額も加算)+減損損失で算出しております。
2025/08/13 12:29