- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「その他事業」では、「アドバゲーム」事業及び「SCENTEE」事業を提供しております。「アドバゲーム」では、企業やその商品・製品・サービス等の広告を目的として提供されるアドバゲームの企画及び受託・開発・運営業務を提供しております。「SCENTEE」では、スマートフォン向けアクセサリデバイスの開発等を行っております。なお、SCENTEE事業は平成26年7月に売却済みであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2014/11/28 16:39- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱ワークスアプリケーションズ | 521,380 | ソフトウェアテスト |
2014/11/28 16:39- #3 事業の内容
また、企画・設計フェーズにおいてはコンサルティングファーム、上流SIer(※)企業が、開発フェーズにおいては中堅中小のソフトハウスやオフショア企業が、保守・運営フェーズではSIer企業、保守運営専門企業が、それぞれアウトソーシングの担い手として存在しています。しかしテストフェーズは、標準化が図られておらず、また社内エンジニアを中心とした作業とするところが多く、国内ではアウトソーシングが進んでおりません。
総務省及び経済産業省による「平成25年情報通信業基本調査」(以下、本調査)によると、我が国において主としてソフトウェア業を営む企業の売上高は11兆6,180億円(アクティビティベース)と試算されております。また、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が公表するソフトウェア開発データ白書2010-2011によると開発工程に占めるテスト工程の割合は新規開発及び改良開発の平均で約32%とされており、当社では当社の対面するソフトウェアテストの市場規模は約4兆円と推定しており、潜在的ニーズを有していることが推定されます。
こうしたテストアウトソーシングマーケットは、エンタープライズ向けの受託開発・パッケージソフトウェアのテスト作業(エンタープライズ系)、組込みソフトウェアのテスト作業(エンデベット系)、そしてソーシャルゲームなどのゲームソフトウェアのテスト作業(エンターテインメント系)に分類でき、本調査によるとソフトウェア業の約9割がエンタープライズ向けソフトウェアの開発に向けられています。当社の対面市場はその大部分を占めているエンタープライズ系市場であり、このマーケットは高度な業務知識や開発知識が必要とされるため参入障壁が高く、アウトソースがほぼ進んでいない状況と考えております。
2014/11/28 16:39- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(7) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当該子会社の損益概算額
売上高 33,710千円
営業損失 △48,699千円
2014/11/28 16:39- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2014/11/28 16:39 - #6 対処すべき課題(連結)
業展開について
総務省及び経済産業省による「平成25年情報通信業基本調査」(以下、本調査)によると、我が国において主としてソフトウェア業を営む企業の売上高は11兆6,180億円と試算されております。また、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が公表するソフトウェア開発データ白書2010-2011によると開発工程に占めるテスト工程の割合は新規開発及び改良開発の平均で約32%とされており、当社の対面するソフトウェアテストの市場規模は約4兆円と推定され、潜在的ニーズを有していることが推定されます。
しかしながら、依然として顧客企業内においてソフトウェア開発者がソフトウェアテスト業務を行っているのが主流であり、ソフトウェアテストのアウトソース需要は拡大傾向にあるものの、日本国内で顕在化しているアウトソース市場は小規模なものにとどまっています。
2014/11/28 16:39- #7 業績等の概要
こうした経営環境の中、当社グループでは、ソフトウェアテスト事業を中心に、既存顧客とのリレーションを強化し、より一層収益基盤を拡大した一方で、人材、ツール、サービス開発等にも積極的な投資活動を行ってまいりました。また、活況なゲーム分野へのソフトウェアテストサービスの提供を進め、事業領域の拡大に取り組んでまいりました。
当連結会計年度においては、既存案件の継続・拡大に加え、新規案件の獲得が好調に推移したことにより、売上高は、過去最高となりました。また、利益面においても、当社単体では黒字転換によるV字回復をするとともに過去最高の利益を計上いたしました。連結では子会社で展開していたSCENTEE事業で投資コストが多額に発生したこともありましたが、単体同様に過去最高の利益を計上いたしました。なお、SCENTEE事業は平成26年7月に、アドバゲーム事業は平成26年10月にそれぞれ売却したことにより、ソフトウェアテスト事業に専心していく体制となっております。
以上のような取り組みの結果、当連結会計年度の売上高は、2,150,837千円(前年度比64.0%増)、営業利益は124,122千円(前年度は77,017千円の営業損失)、経常利益は124,275千円(前年度は78,222千円の経常損失)、当期純利益は149,619千円(前年度は92,834千円の当期純損失)となりました。
2014/11/28 16:39- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は、2,150,837千円となり、前連結会計年度に比べ839,010千円増加(前期比64.0%増)となりました。
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