またシステムの復旧に当たり、新たにクラウド基盤でのサービスを提供することとなったため、ランサムウェアに感染したデータセンター内のサーバーを撤去いたしました。更にシステム復旧及びサービス再開に当たり外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化のための費用などが発生しました。これに伴い、当第2四半期連結累計期間において固定資産除却損として125,934千円、システム障害対応費用として125,275千円を特別損失として計上いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は売上高1,117,759千円(前年同四半期比16.3%減)、売上総利益233,083千円(前年同四半期比63.3%減)、営業損失342,035千円(前年同四半期は40,063千円の営業利益)、経常損失345,050千円(前年同四半期は44,228千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失595,413千円(前年同四半期は16,877千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、連結ベースで△49.6%(前年同四半期は1.2%)、当社単体では△40.5%(前年同四半期は3.7%)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/11/07 10:05