有価証券報告書-第24期(2024/09/01-2025/08/31)

【提出】
2025/11/25 11:35
【資料】
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【項目】
141項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については主に銀行借入による方針です。デリバティブは利用しておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスク等に晒されておりますが、業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的な時価の把握が行われ、取締役会に報告されております。
差入保証金は主に店舗等の賃貸借契約に伴うものであり、契約先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払法人税等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
社債及び借入金の使途は運転資金及び設備投資資金であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
営業債権について、そのほとんどが1年以内の入金期日であり、取引先毎の期日管理及び残高管理により、リスク管理を行っております。また、差入保証金については、契約締結前に対象物件の権利関係などの確認を行うとともに、取引先企業の経営状況の把握に努めております。
② 市場リスク(時価の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、取締役会に報告しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、「現金」につ
いては現金であること、「預金」「電子記録債権」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2024年8月31日)
連結貸借対照表計上額(※1)(千円)時価(※1)
(千円)
差額
(千円)
①投資有価証券37,57037,570-
②差入保証金105,31798,528△6,789
③長期貸付金(※2)87,112
貸倒引当金(※3)△68,212
18,90018,900-
④社債(※4)(60,000)(59,936)(△63)
⑤長期借入金(※5)(526,194)(521,259)(△4,934)

(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)1年内回収予定のものを含みます。
(※3)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※4)1年内償還予定のものを含みます。
(※5)1年内返済予定のものを含みます。
当連結会計年度(2025年8月31日)
連結貸借対照表計上額(※1)(千円)時価(※1)
(千円)
差額
(千円)
①投資有価証券21,14321,143-
②差入保証金150,207134,634△15,573
③長期貸付金(※2)74,586
貸倒引当金(※3)△30,298
44,28744,287-
④社債(※4)(40,000)(39,957)(△42)
⑤長期借入金(※5)(813,678)(807,702)(△5,975)

(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)1年内回収予定のものを含みます。
(※3)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※4)1年内償還予定のものを含みます。
(※5)1年内返済予定のものを含みます。
(注)1 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金666,561---
電子記録債権703---
売掛金576,018---
合計1,243,283---

当連結会計年度(2025年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金661,417---
売掛金645,681---
長期貸付金(注)8,05932,2364,042-
合計1,315,15732,2364,042-

(注)長期貸付金30,247千円については、償還予定時期が確定していないため、上表に含めておりません。
(注)2 社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金350,000-----
社債20,00020,00020,000---
長期借入金212,353117,82588,67741,12531,52234,692
合計582,353137,825108,67741,12531,52234,692

当連結会計年度(2025年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金190,000-----
社債20,00020,000----
長期借入金219,352201,679158,867147,59779,0887,095
合計429,352221,679158,867147,59779,0887,095

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券37,570--37,570

当連結会計年度(2025年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券21,143--21,143

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-98,528-98,528
長期貸付金--18,90018,900
資産計-98,52818,900117,428
社債-59,936-59,936
長期借入金-521,259-521,259
負債計-581,195-581,195

当連結会計年度(2025年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-134,634-134,634
長期貸付金--44,28744,287
資産計-134,63444,287178,921
社債-39,957-39,957
長期借入金-807,702-807,702
負債計-847,660-847,660

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
主に建物の賃借時に差入れている敷金・保証金であり、償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りを基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期貸付金
回収見込額に基づいて貸倒引当額を算定しているため、時価は長期貸付金計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似していることから、当該金額を時価とし、レベル3の時価に分類しております。
社債、長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を同様の新規発行又は借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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