このような状況のもと当社は、原価の低減に取り組むとともに極め細かな販売価格交渉を実施して売上と粗利確保に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、販売価格の値上げ効果もあり売上高は13,394,409千円(前期比3.9%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高は2,539,076千円(前期比10.0%増)、その他事業におきましては、魚フライなどの販売好調により売上高は11,238,761千円(前期比0.8%増)となりました。これにより当期の売上高は27,172,247千円(前期比3.2%増)となりました。
損益面につきましては、原価の低減と運賃等の経費削減に取り組みましたが、他社の販売価格攻勢に対応した価格設定による利益の低減や株式上場費用の発生などにより、営業利益は1,522,491千円(前期比8.3%減)、経常利益は1,517,491千円(前期比8.0%減)、当期純利益は役員退職慰労金制度廃止に伴う戻入等により1,029,137千円(前期比14.8%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/06/23 14:58