このような状況のもと当社は、原料値上げなどによる原価上昇に見合った販売価格の改定交渉を完了させるとともに、新規得意先の開拓を進めるなど、収益力の向上に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、シェア確保のための売上値引きもあり売上高10,131,401千円(前年同期比2.0%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高2,128,681千円(前年同期比7.0%増)、その他事業におきましては、魚フライなどの販売が引き続き好調に推移したことにより売上高9,193,094千円(前年同期比5.3%増)となりました。これにより当期の売上高は21,453,177千円(前年同期比1.9%増)となりました。
損益面につきましては、運賃等の経費削減に引き続き取り組んでまいりましたが、シェア確保のための売上値引きなどにより、営業利益は1,000,155千円(前年同期比22.7%減)、経常利益は1,007,960千円(前年同期比21.8%減)、四半期純利益は671,242千円(前年同期比25.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/02/10 15:13