このような状況のもと当社は、直接貿易で調達したえび商品の販売や年末に向けた商品の販売など、積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販や原料値上げに伴う販売価格改定により売上高8,225,560千円(前年同期比5.0%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売強化などにより売上高1,902,499千円(前年同期比0.9%増)、その他事業におきましては、大手ユーザーへの商品拡販などにより売上高11,345,404千円(前年同期比2.0%増)となりました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は21,473,463千円(前年同期比3.0%増)となりました。
損益面につきましては、粗利率の低下は想定通りに推移したものの、えび商品の販売軟調や滞留在庫消化による値引金額増加により、営業利益は902,626千円(前年同期比30.9%減)、経常利益は906,669千円(前年同期比30.6%減)、四半期純利益は616,250千円(前年同期比30.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2024/02/09 12:50