このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症による消費者の生活様式の変化が売上に影響を及ぼす中で、えび商品の直接貿易に新たに取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、「さんま」の原料不足による販売減により売上高7,296,136千円(前年同期比1.7%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販などにより売上高1,663,949千円(前年同期比6.1%増)、その他事業におきましては、直接貿易により調達したえび商品の大手ユーザーへの拡販などにより売上高8,670,864千円(前年同期比3.3%増)となりました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は17,630,951千円(前年同期比1.4%増)となりました。
損益面につきましては、売上増加に伴い経費が僅かに増加しましたが、直接貿易の推進で仕入コスト引き下げによる粗利率改善により、営業利益は834,545千円(前年同期比9.7%増)、経常利益は840,902千円(前年同期比5.8%増)、四半期純利益は571,613千円(前年同期比6.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2022/02/10 13:37