四半期報告書-第51期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、緊急事態宣言等の全面解除やワクチン接種の広がりを受け、人流の戻りと経済活動および社会活動の正常化に向けた動きが見られるものの、今後の感染再拡大の懸念は拭えず先行き不透明な状況が続いております。
国内食品業界におきましては、コロナ禍における新しい生活様式に基づく消費者需要の変化への対応が求められる一方、原材料価格の上昇もあり、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症による消費者の生活様式の変化が売上に影響を及ぼす中で、えび商品の直接貿易に新たに取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、「さんま」の原料不足による販売減により売上高7,296,136千円(前年同期比1.7%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販などにより売上高1,663,949千円(前年同期比6.1%増)、その他事業におきましては、直接貿易により調達したえび商品の大手ユーザーへの拡販などにより売上高8,670,864千円(前年同期比3.3%増)となりました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は17,630,951千円(前年同期比1.4%増)となりました。
損益面につきましては、売上増加に伴い経費が僅かに増加しましたが、直接貿易の推進で仕入コスト引き下げによる粗利率改善により、営業利益は834,545千円(前年同期比9.7%増)、経常利益は840,902千円(前年同期比5.8%増)、四半期純利益は571,613千円(前年同期比6.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比較して974,241千円増加し、11,830,819千円となりました。これは主に現金及び預金が1,803,639千円減少した一方で、受取手形及び売掛金が1,420,980千円、商品が360,204千円、流動資産のその他に含まれる前渡金が981,779千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末と比較して728,627千円増加し、3,318,766千円となりました。これは主に未払法人税等が41,266千円減少した一方で、買掛金が695,198千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末と比較して245,613千円増加し、8,512,052千円となりました。これは主に配当金の支払を325,032千円行った一方で、四半期純利益を571,613千円計上したことにより利益剰余金が246,581千円増加したことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、緊急事態宣言等の全面解除やワクチン接種の広がりを受け、人流の戻りと経済活動および社会活動の正常化に向けた動きが見られるものの、今後の感染再拡大の懸念は拭えず先行き不透明な状況が続いております。
国内食品業界におきましては、コロナ禍における新しい生活様式に基づく消費者需要の変化への対応が求められる一方、原材料価格の上昇もあり、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症による消費者の生活様式の変化が売上に影響を及ぼす中で、えび商品の直接貿易に新たに取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、「さんま」の原料不足による販売減により売上高7,296,136千円(前年同期比1.7%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販などにより売上高1,663,949千円(前年同期比6.1%増)、その他事業におきましては、直接貿易により調達したえび商品の大手ユーザーへの拡販などにより売上高8,670,864千円(前年同期比3.3%増)となりました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は17,630,951千円(前年同期比1.4%増)となりました。
損益面につきましては、売上増加に伴い経費が僅かに増加しましたが、直接貿易の推進で仕入コスト引き下げによる粗利率改善により、営業利益は834,545千円(前年同期比9.7%増)、経常利益は840,902千円(前年同期比5.8%増)、四半期純利益は571,613千円(前年同期比6.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比較して974,241千円増加し、11,830,819千円となりました。これは主に現金及び預金が1,803,639千円減少した一方で、受取手形及び売掛金が1,420,980千円、商品が360,204千円、流動資産のその他に含まれる前渡金が981,779千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末と比較して728,627千円増加し、3,318,766千円となりました。これは主に未払法人税等が41,266千円減少した一方で、買掛金が695,198千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末と比較して245,613千円増加し、8,512,052千円となりました。これは主に配当金の支払を325,032千円行った一方で、四半期純利益を571,613千円計上したことにより利益剰余金が246,581千円増加したことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。