四半期報告書-第51期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、3度目の緊急事態宣言が発出されるなど、経済活動および社会活動は引き続き抑制され、依然として予断を許さない状況が続いております。
国内食品業界におきましては、巣籠もり需要が継続したことにより内食需要は堅調に推移しました。一方、外食産業については営業時間短縮や酒類提供の制限・禁止の要請により引き続き厳しい状況となっております。新型コロナウイルスワクチンの接種が開始されるなど、前年同時期の緊急事態宣言時と比較すると、外食産業などの厳しい状況は段階的に軽減しているものの、コロナ禍以前と比較するとまだまだ回復しておらず、当面の間、不透明な状況が続くものと想定されます。
このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を引き続き徹底しながら、新たにコンシューマーマーケットへの販売に取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めたことにより売上高2,372,005千円(前年同期比2.3%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販や学校給食用商品の売上回復などにより売上高526,107千円(前年同期比12.7%増)、その他事業におきましては、大手ユーザーとの取り組みや学校給食用商品の売上回復などにより売上高2,629,196千円(前年同期比14.2%増)となりました。これにより当期の売上高は5,527,310千円(前年同期比8.6%増)となりました。
損益面につきましては、売上増加や営業活動再開に伴い経費が増加しましたが、売上増加に伴う粗利金額の増加により、営業利益は232,714千円(前年同期比57.8%増)、経常利益は231,712千円(前年同期比54.8%増)、四半期純利益は155,066千円(前年同期比58.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比較して39,787千円減少し、10,816,790千円となりました。これは主に商品が104,130千円、その他の流動資産に含まれる前渡金が55,719千円増加した一方で、受取手形及び売掛金が182,462千円減少したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末と比較して130,421千円増加し、2,720,560千円となりました。これは主に未払法人税等が76,784千円減少した一方で、買掛金が191,754千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末と比較して170,209千円減少し、8,096,229千円となりました。これは主に四半期純利益を155,066千円計上した一方で、配当金の支払を325,032千円行ったことにより利益剰余金が169,965千円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、3度目の緊急事態宣言が発出されるなど、経済活動および社会活動は引き続き抑制され、依然として予断を許さない状況が続いております。
国内食品業界におきましては、巣籠もり需要が継続したことにより内食需要は堅調に推移しました。一方、外食産業については営業時間短縮や酒類提供の制限・禁止の要請により引き続き厳しい状況となっております。新型コロナウイルスワクチンの接種が開始されるなど、前年同時期の緊急事態宣言時と比較すると、外食産業などの厳しい状況は段階的に軽減しているものの、コロナ禍以前と比較するとまだまだ回復しておらず、当面の間、不透明な状況が続くものと想定されます。
このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を引き続き徹底しながら、新たにコンシューマーマーケットへの販売に取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めたことにより売上高2,372,005千円(前年同期比2.3%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販や学校給食用商品の売上回復などにより売上高526,107千円(前年同期比12.7%増)、その他事業におきましては、大手ユーザーとの取り組みや学校給食用商品の売上回復などにより売上高2,629,196千円(前年同期比14.2%増)となりました。これにより当期の売上高は5,527,310千円(前年同期比8.6%増)となりました。
損益面につきましては、売上増加や営業活動再開に伴い経費が増加しましたが、売上増加に伴う粗利金額の増加により、営業利益は232,714千円(前年同期比57.8%増)、経常利益は231,712千円(前年同期比54.8%増)、四半期純利益は155,066千円(前年同期比58.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期会計期間末における総資産は前事業年度末と比較して39,787千円減少し、10,816,790千円となりました。これは主に商品が104,130千円、その他の流動資産に含まれる前渡金が55,719千円増加した一方で、受取手形及び売掛金が182,462千円減少したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末と比較して130,421千円増加し、2,720,560千円となりました。これは主に未払法人税等が76,784千円減少した一方で、買掛金が191,754千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末と比較して170,209千円減少し、8,096,229千円となりました。これは主に四半期純利益を155,066千円計上した一方で、配当金の支払を325,032千円行ったことにより利益剰余金が169,965千円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。