このような状況のもと当社は、度重なる原料価格値上げに対応するため販売価格改定を推進し、仕入コスト低減のための直接貿易で調達したえび商品を販売するなど、積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の販売強化により売上高7,834,873千円(前年同期比7.4%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売強化などにより売上高1,886,150千円(前年同期比13.4%増)、その他事業におきましては、直接貿易で調達したえび商品の拡販などにより売上高11,122,057千円(前年同期比28.3%増)となりました。これにより当第3四半期累計期間の売上高は20,843,081千円(前年同期比18.2%増)となりました。
損益面につきましては、商品量増加により保管料が増加しましたが、売上の増収と直接貿易など仕入コスト削減により粗利金額が増加したことにより、営業利益は1,306,533千円(前年同期比56.6%増)、経常利益は1,306,680千円(前年同期比55.4%増)、四半期純利益は889,870千円(前年同期比55.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/02/10 13:25