国内食品業界におきましても、生活防衛意識による節約志向や低価格志向は依然として根強く、消費者ニーズの多様化や価格競争の継続など厳しい状況が続いております。
このような状況のもと当社は、大手ユーザーへのPB商品販売強化や原価の低減に取り組むなど、収益力の向上に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、外郭団体のPB商品など拡販に努めましたが、価格競争に伴う値引き販売などにより売上高6,081,371千円(前年同期比3.9%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の値上げによる販売鈍化により売上高1,466,227千円(前年同期比0.6%減)、その他事業におきましては、大手ユーザーとの取組み強化が好調に推移したことにより売上高6,284,351千円(前年同期比4.4%増)となりました。これにより当期の売上高は13,831,951千円(前年同期比0.1%増)となりました。
損益面につきましては、仕入のコストダウン継続により、営業利益は660,740千円(前年同期比8.0%増)、経常利益は664,265千円(前年同期比7.8%増)、四半期純利益は448,129千円(前年同期比7.3%増)となりました。
2017/11/10 14:55