当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復が続くことが期待される一方で、エネルギー価格、原材料費の高騰及び為替変動による景気への影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
国内食品業界におきましては、原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇に伴う商品価格の値上げが継続的に行われており、消費者の節約志向は依然として強く、今後も厳しい経営環境が続くことが予想されます。
このような状況のもと当社は、インバウンド需要などで売上増加が見込まれる取引先への積極的な営業活動を行うなど、様々な営業展開を引き続き図ってまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販に努めましたが、ユーザーの低価格志向伴う販売数量減少などにより売上高4,612,800千円(前年同期比15.0%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売強化などにより売上高1,259,032千円(前年同期比1.9%増)、その他事業におきましては、えび商品販売軟調継続などにより売上高7,127,410千円(前年同期比2.4%減)となりました。これにより当中間会計期間の売上高は12,999,243千円(前年同期比6.9%減)となりました。
2024/11/08 10:59