四半期報告書-第44期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、消費税増税及び円安の影響による物価高から個人消費が低迷し、企業の収益も円安による輸出恩恵と原材料高の両面があり、業種によって明暗が分かれております。
国内食品業界におきましても、食品原料の価格が依然として高い水準にあり販売価格への転嫁が遅れるなど厳しい状況が続いております。また、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や夏場の天候不順などの影響もみられました。
このような状況のもと当社は、原価の低減を推し進めるとともに極め細やかな販売価格交渉を実施して売上と粗利確保に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、原価の低減による販売価格の適正効果もあり売上高10,339,007千円、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高1,988,591千円、その他事業におきましては、値上げの浸透もあり売上高8,727,435千円となりました。これにより、当第3四半期累計期間の売上高は、21,055,035千円となりました。
損益面につきましては、原価の低減と運賃等の経費削減に取り組みましたが、株式上場費用の発生などにより、営業利益は1,293,913千円、経常利益は1,288,599千円、四半期純利益は役員退職慰労引当金制度廃止に伴う戻入等により899,569千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産は 1,587,537千円増加し、9,882,828千円となりました。これは主に現金及び預金が611,202千円減少した一方で、受取手形及び売掛金が1,638,821千円、商品が359,751千円増加したことによるものです。
(負債の部)
負債合計は213,734千円減少し、4,032,813千円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が611,495千円増加した一方で、長期借入金が499,000千円、1年内返済予定の長期借入金が200,400千円、未払法人税等が150,857千円減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産合計は1,801,272千円増加し、5,850,014千円となりました。これは主に増資を行ったことにより資本金が582,750千円、資本剰余金が582,750千円増加し、配当金の支払を265,415千円行った一方で四半期純利益を899,569千円計上したことにより利益剰余金が634,154千円増加したことによるものです。これにより自己資本比率は59.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、消費税増税及び円安の影響による物価高から個人消費が低迷し、企業の収益も円安による輸出恩恵と原材料高の両面があり、業種によって明暗が分かれております。
国内食品業界におきましても、食品原料の価格が依然として高い水準にあり販売価格への転嫁が遅れるなど厳しい状況が続いております。また、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や夏場の天候不順などの影響もみられました。
このような状況のもと当社は、原価の低減を推し進めるとともに極め細やかな販売価格交渉を実施して売上と粗利確保に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、原価の低減による販売価格の適正効果もあり売上高10,339,007千円、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高1,988,591千円、その他事業におきましては、値上げの浸透もあり売上高8,727,435千円となりました。これにより、当第3四半期累計期間の売上高は、21,055,035千円となりました。
損益面につきましては、原価の低減と運賃等の経費削減に取り組みましたが、株式上場費用の発生などにより、営業利益は1,293,913千円、経常利益は1,288,599千円、四半期純利益は役員退職慰労引当金制度廃止に伴う戻入等により899,569千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の総資産は 1,587,537千円増加し、9,882,828千円となりました。これは主に現金及び預金が611,202千円減少した一方で、受取手形及び売掛金が1,638,821千円、商品が359,751千円増加したことによるものです。
(負債の部)
負債合計は213,734千円減少し、4,032,813千円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が611,495千円増加した一方で、長期借入金が499,000千円、1年内返済予定の長期借入金が200,400千円、未払法人税等が150,857千円減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産合計は1,801,272千円増加し、5,850,014千円となりました。これは主に増資を行ったことにより資本金が582,750千円、資本剰余金が582,750千円増加し、配当金の支払を265,415千円行った一方で四半期純利益を899,569千円計上したことにより利益剰余金が634,154千円増加したことによるものです。これにより自己資本比率は59.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。