プラットフォームサービスにおいては、積極的な投資を行ったことで 会員数が大幅に増加し、当事業年度において会員数が73万人(前事業年度末比49万人増)を突破する等、より多くの人に時間と場所にとらわれない新しい働き方の選択肢の提供に成功いたしました。また、当期は新サービスとして、オンラインワークとオフィスワークを組み合わせたクラウドテックサービスを開始し、より幅広いユーザー様層の働き方に関する希望に応えることに成功いたしました。これらの活動を通して、より多くかつ多様な専門性を持ったユーザーの獲得に成功したことや営業体制の強化を図ったことで、エンタープライズサービスでは大企業を中心により多くの企業でクラウドソーシングの活用が進みました。
一方で当事業年度は積極的な投資を行ったことで、人員増加に伴う固定費や、人員採用に伴う採用教育費、広告宣伝費等、営業費用が前事業年度より大幅に増加しました。また、業容拡大に伴い平成27年11月に本社を移転する予定であるため、本社移転に伴う移転関連費用として減損損失15,110千円及び賃貸借契約解約損5,992千円を計上しております。加えて、当社が保有する投資目的の株式につき、実質価額が簿価を著しく下回っていることから、特別損失として投資有価証券評価損48,255千円を計上いたしました。
以上の結果、当事業年度において、営業収益811,982千円(前年比102.9%増)、営業損失642,250千円(前期は営業損失6,150千円)、経常損失649,142千円(前期は経常損失5,976千円)、当期純損失722,792千円(前期は当期純損失8,175千円)となりました。なお、当社はクラウドソーシング事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
2015/12/25 15:11