受託事業においては、当連結会計年度の選択と集中の方針のもと事業規模の縮小を行いながら営業黒字を実現しました。新型コロナウイルスの影響については前連結会計年度の受託契約による取引が中心であるため発生しておりませんが、事業の縮小方針のもと、第4四半期に子会社である株式会社電縁および、アイ・オーシステムインテグレーション株式会社の2社を売却し、受託事業から撤退しました。その結果、関係会社株式売却益(特別利益)309,446千円を計上したほか、2021年9月期にむけてマッチング事業に集中するための経営体制を構築いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高8,728,350千円(前年同期比0.2%減)、営業損失は298,359千円(前年同期は営業利益48,020千円)、経常損失は311,993千円(前年同期は経常利益67,252千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は53,347千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失127,604千円)となりました。
報告セグメントについては、当連結会計年度より報告セグメントを変更しており、以下の 前年同期比数値については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
2020/12/28 15:34