減価償却費 - プロモーション広告事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年12月31日
- 327万
- 2020年12月31日 ±0%
- 327万
- 2021年12月31日 ±0%
- 327万
- 2022年12月31日 -96.76%
- 10万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類2024/03/26 14:13
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項情報プラットフォーム事業 … インターネットのネットワークを利用した自動車及び自動車部品に係わる会員制有料情報提供サービス 分解調査データ販売事業 … 提携するエンジニアリング企業及び当社が作成した分解調査レポートを販売する事業 プロモーション広告事業 … 情報プラットフォームの会員に対し、自社の製品・サービスをPRできるPRメール、製品情報掲載、バナー広告の3サービスを提供する事業 自動車ファンド事業 … ベンチャー・スタートアップ及び再イノベーションを期す中堅企業を投資対象とする自動車産業に特化したベンチャーキャピタル事業
「ベンチマーキング関連事業」は、「分解調査データ販売事業」及び「車両・部品調達代行事業」の2事業から構成されておりましたが、それぞれの事業の量的・質的重要性が高まったことから、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「ベンチマーキング関連事業」から、「分解調査データ販売事業」「車両・部品調達代行事業」に変更しております。 - #2 事業の内容
- コンサルティング事業は、注目度の高いEV関連のコンサルティングや市場調査、販路開拓支援、また、コスト比較分析、実験評価等を、顧客の依頼に個別対応して行う事業です。当社の蓄積情報や独自の知見、社内外専門家のネットワーク等を駆使して提供する付加価値の高いサービスです。2024/03/26 14:13
(6) プロモーション広告事業
情報プラットフォームの会員に対し、自社の製品・サービスを販促することができる下記サービスを提供する事業です。 - #3 事業等のリスク
- ④ 海外事業について2024/03/26 14:13
当社グループは、当連結会計年度末現在、アメリカ合衆国、中華人民共和国、タイ国、ドイツ、メキシコ合衆国及びインドに海外子会社を有し、情報プラットフォーム事業及びプロモーション広告事業を海外展開しております。これら子会社を通じた事業の海外展開が、計画どおりに進まず、当社グループの業容が拡大しない場合には、財政状態、業績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
(2) 為替の変動について - #4 会計方針に関する事項(連結)
- プロモーション広告事業
顧客との契約に基づき、PRメールの配信、又はバナー広告の掲載をもって、履行義務が充足されると判断し、配信日あるいは掲載日を収益認識時点としております。2024/03/26 14:13 - #5 売上原価明細書(連結)
- (注) ※1 主な内訳は、次のとおりであります。2024/03/26 14:13
項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) 業務委託費 320,936 385,652 減価償却費 18,102 17,154 賃借料 48,162 48,178 - #6 従業員の状況(連結)
- 2023年12月31日現在2024/03/26 14:13
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員等)は、最近1年間の平均人員を( )外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) コンサルティング事業 7 (6) プロモーション広告事業 2 (-) 人材紹介事業 3 (1)
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理及びDX部門に所属しているものであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/26 14:13
当連結会計年度の営業活動により獲得した資金は、1,785百万円(前連結会計年度に営業活動により獲得した資金は1,387百万円)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の1,988百万円、減価償却費の27百万円、前受金の増加額203百万円、持分法による投資損失21百万円であり、一方、主な減少要因は、法人税等の支払額548百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2024/03/26 14:13