- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 中間会計期間 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 2,058,528 | 3,142,522 |
| 税引前中間(当期)純利益(千円) | 242,004 | 126,023 |
2026/06/25 15:31- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
対応策と財務へのつながり
当社が有するサステナブル原料(アグロフォレストリー産物)によるCO2削減量を、顧客企業のScope3(サプライチェーン排出量)削減に直接活用いただく「SCOPE 3プラットフォーム事業」の顧客実装を本格化させております。これにより、従来の製品販売に加え、環境価値データ提供という新たな収益モデルを確立し、売上高および営業利益の非連続な成長を実現します。
人的資本経営の取り組み
2026/06/25 15:31- #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
2026/06/25 15:31- #4 リスク管理(連結)
- スク管理
当社は、サステナビリティ課題に関するリスク管理を事業継続上の最重要課題と位置づけ、全社的リスクマネジメントシステムに統合して管理しております。
リスクと機会の識別・評価プロセス
TNFDの枠組みに基づき、当社の事業活動が自然資本や気候変動から受ける影響(依存とインパクト)をバリューチェーン全体で評価しております。識別されたリスクは、発生頻度や財務的インパクト(売上高や利益への影響額)の観点から優先順位付けを実施しております。
リスクの管理プロセス
優先順位の高いリスクについては、サステナビリティ委員会等において「回避・軽減・移転・保有」のいずれかの対応策を策定します。策定された対応策は各業務執行部門の年度計画に落とし込まれ、その実行状況と有効性が定期的にモニタリングされます。これらの管理状況は、重要な経営リスクと合わせて取締役会に定期的に報告され、継続的な改善サイクルを回しております。2026/06/25 15:31 - #5 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱日本アクセス | 444,687 | 輸入食品製造販売事業 |
| 三菱食品㈱ | 355,019 | 輸入食品製造販売事業 |
2026/06/25 15:31- #6 事業等のリスク
今後においても、原料の安定確保のためCAMTAとの関係強化を図ってまいりますが、CAMTAとの関係の変化、取引縮小、原料等の価格引き上げ、本地域における自然災害などがあり、CAMTAからアサイー等を計画通りに仕入れることができない場合、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。
(b)売上高におけるアサイーの依存について
当社の売上高実績に占めるアサイー関連事業の売上高(当社全体の売上高からカカオ豆の卸販売や、アサイー以外の冷凍フルーツパルプの販売といった、アサイーに直接関係しない事業分を除いた売上高)の割合は、2026年3月期において7割以上となっております。
2026/06/25 15:31- #7 売上高、地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/06/25 15:31- #8 指標及び目標(連結)
当社は、事業活動の中核であるアグロフォレストリー原料の調達を通じて、2030年までに創業からの累計で450,000トンのCO2削減を目指しております。本指標は、当社のビジネスモデルが直接的に地球環境の保全に貢献することを示す最重要KPIです。
進捗実績:2025年3月末時点で約65,000トンを削減した見込みであり、中長期計画で見通している2031年3月期までの売上高成長に連動して、目標達成に向けた軌道に乗っております。
②人的資本に関する指標及び目標
2026/06/25 15:31- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社では、事業を継続的に発展させていくためには、収益性を高め、適正な利益確保を図ることが重要と認識しております。売上高の増加と仕入原価及び廃棄率低減による売上総利益の改善を目指すとともに、販売費及び一般管理費の削減にも努めることで、営業利益獲得と拡大を目標とし、その中長期的な向上を図る経営に努めてまいります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
2026/06/25 15:31- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
足元の業績は将来の爆発的成長に向けた戦略的先行投資を実行した結果となっております。具体的には、来期2027年3月期の柱となる「中国市場への本格参入」および「国内主要チャネルでの新機軸展開」に向けた供給体制の構築、および戦略的な在庫確保を行いました。
この結果、売上高は増収、各利益は黒字を継続しております。
当事業年度における当社の業績は、売上高3,142,522千円(前期比23.3%増)となり、過去最高水準売上高に追随する増収を達成いたしました。これは、当社が推進してきた「アサイーの日常食化」戦略が国内市場で着実に浸透し、一過性のブームに左右されない強固な需要基盤を確立した結果であります。特に、高付加価値商品への販売集中と徹底したオペレーション効率化により、売上総利益は1,288,109千円(前期比34.2%増)と売上高を上回る伸長を見せ、売上総利益率は41.0%(前期は37.7%)へと大幅に改善いたしました。これは、原材料費や物流費が高騰する逆風下においても、当社のブランド力と価格支配力が着実に強化されていることを証明するものであります。
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