金型(純額)
連結
- 2013年12月31日
- 3億3878万
- 2014年12月31日 +47.16%
- 4億9857万
個別
- 2013年12月31日
- 1億1856万
- 2014年12月31日 +75.06%
- 2億755万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループは、「日本と世界の器文化に貢献する」という経営理念のもと、「商品の価値や個性を強める容器や、内容物を安全に包み保存する容器」の開発及び提供を行っています。当社グループは化粧品・美容事業者、食品・健康食品事業者、日用・雑貨事業者、化学・医薬品事業者を主な顧客層とし、その販売地域は日本、中国、アメリカなど世界に広がっており、当連結会計年度の販売先数はグループ全体で4,603社となっております。一般的に顧客が独自の容器を求める場合には、あらかじめ金型の製作が必要となり、金型製作には相応の時間と費用が必要となるため、顧客の負担が大きくなりますが、当社グループでは、顧客の負担を軽減するため、容器製造に必要な金型を当社で製作し、顧客が必要に応じて利用できる金型を2,704型(平成26年12月末時点)保有しております。当社グループ所有の金型で生産されたプラスチックボトルや押し出しチューブ等の容器本体やキャップ、ディスペンサー(ポンプ、スプレーなどの液体定量吐出装置)等の付属品を総称してスタンダードボトルと呼んでおります。2015/03/27 15:13
当社グループでは、スタンダードボトルを活用し、容器本体と付属品の組み合わせや着色、印刷などで顧客個々の要望に応じたデザインを施すことで独自性の高い包装容器を、短納期かつ小ロットから提供することが可能であり、スタンダードボトル以外の顧客特別注文金型により製造する容器も含めた包装容器全般の提供において、国内外で多数の顧客の支持を得られているものと考えています。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 工具、器具及び備品 4~20年2015/03/27 15:13
金型 2年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く) - #3 対処すべき課題(連結)
- 製品開発体制の強化2015/03/27 15:13
当連結会計年度においては日本と中国で203型の自社金型を開発いたしましたが、金型設計ならびに中国子会社における金型製作体制をさらに強化していくことで2017年には当社グループにおいて、自社金型及び顧客の注文による金型を含めて年間500型を製作する体制を構築していきます。
また、製品の品揃えという観点では、化粧品、食品、医薬品分野向けにデザイン性や機能性の高い包装容器の研究開発ならびに新製品開発を継続してまいります。 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2015/03/27 15:13
機械及び装置 結城事業所 射出延伸ブロー成形機剥離ボトル4種4層成型機 52,100千円 ジェイ・トム事業所 4種5層チューブ成型装置チューブ整列供給装置 53,850千円 金型 結城事業所 自社工場等におけるボトル成型用金型 339,406千円 建設仮勘定 ジェイ・トム事業所 新工場設立に伴う新規設備 365,400千円 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 着色、印刷、塗装、ラベル貼付等の技術を充実させ、当社グループ独自に開発したスタンダードボトルをベースに、着色や印刷等の加工を施し、顧客の商品のイメージや個性を強め、付加価値を更に増加させます。2015/03/27 15:13
今後の事業展開に当たっては、製品領域の拡大、開発商品の掘り下げと共に、チューブ・ガラス・セキュリィー製品の開発促進、エコロジー製品への取り組み等をベースとして、当社グループの強みである、金型の一括管理、当社グループ内での新技術へのチャレンジ、トライ&エラーを可能にしている少数個取りシステム等を活かした投資を行っていきます。
一方、原材料は依然として高止まりで、製造コストは上昇の一途を辿っており、価格競争も激しさを増しております。当社グループとしては今後、国内及び海外ともに各子会社の特徴を活かした生産・販売体制の再編を行い、販売力及び生産力を強化して一層強固な経営基盤の確立を目指す方針でおります。 - #6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2015/03/27 15:13
②無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3~47年 工具、器具及び備品 2~20年 金型 2~5年
定額法を採用しております。