金型(純額)
連結
- 2019年12月31日
- 6億5191万
- 2020年12月31日 -24.75%
- 4億9053万
個別
- 2019年12月31日
- 1億9682万
- 2020年12月31日 -26.42%
- 1億4482万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループは、「世界の器文化に貢献する」という経営理念のもと、「商品の価値や個性を強める容器や、内容物を安全に包み保存する容器」の開発及び提供を行っています。当社グループは化粧品・美容事業者、食品・健康食品事業者、日用・雑貨事業者、化学・医薬品事業者を主な顧客層とし、当連結会計年度では日本、中国、アメリカ、タイ、オランダ、インドの販売拠点から世界中で4,522社へ販売を行っております。一般的に顧客が独自の容器を求める場合には、あらかじめ金型の製作が必要となり、金型製作には相応の時間と費用が必要となるため、顧客の負担が大きくなりますが、当社グループでは、顧客の負担を軽減するため、容器製造に必要な金型を当社で製作し、顧客が必要に応じて利用できる金型を3,544型(2020年12月末時点)保有しております。当社グループ所有の金型で生産されたプラスチックボトルや押し出しチューブ等の容器本体やキャップ、ディスペンサー(ポンプ、スプレーなどの液体定量吐出装置)等の付属品を総称してスタンダードボトルと呼んでおります。2021/03/26 15:28
当社グループでは、スタンダードボトルを活用し、容器本体と付属品の組み合わせや着色、印刷などで顧客個々の要望に応じたデザインを施すことで独自性の高い包装容器を、短納期かつ小ロットから提供することが可能であり、スタンダードボトル以外の顧客特別注文金型により製造する容器も含めた包装容器全般の提供において、国内外で多数の顧客の支持を得られているものと考えています - #2 固定資産の減価償却の方法
- 工具、器具及び備品 2~20年2021/03/26 15:28
金型 2年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く) - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2021/03/26 15:28
建物 東上野 TOGETHER LAB(共創開発拠点)設立 345,332千円 機械装置 岡山事業所 成型用機械設備など 7,536千円 金型 結城事業所 自社工場等におけるボトル成型用金型 153,608千円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2021/03/26 15:28
当社グループは、会社を単位としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については個別にグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損金額(百万円) インド グジャラート州アーメダバード 事業用資産 建物、機械装置、金型 555
インド グジャラート州アーメダバードのTAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITED社については、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大と長期化等により当初の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローが見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額555百万円を減損損失として計上しました。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- お客様商品のライフサイクルの短縮化に伴い、提供する製品の開発から納品までの期間短縮が必要であり、アイデア段階から具体的な製品設計、発注から納品までの期間について、圧倒的なスピード感で対応することが重要な要素と認識しています。2021/03/26 15:28
当社グループでは、成形から印刷まで社内で一貫生産を行うことで効率的な生産活動を行い、短納期を実現する体制を整備しています。また、お客様の要望により製品開発を行う際にはお客様の商品イメージを固める段階から当社グループのアイデアやノウハウを提供し、かつ、製品設計から金型設計までデジタルツールを導入することで、お客様のニーズを踏まえた的確な製品開発を行ってまいります。
また、2020年4月に稼働した「TOGETHER LAB」にて容器模型の作製、調色、印刷試作までを実施することや、社内の一貫生産体制をさらに強化してデジタルツールの活用範囲を拡大することで、製品を開発してお客様に納品する期間をさらに短縮し、お客様の商品開発に圧倒的なスピードを提供することを目指しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (b)固定資産2021/03/26 15:28
固定資産は、前連結会計年度末と比較して12億33百万円減少の74億33百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物(純額)が、1億85百万円減少、機械装置及び運搬具(純額)が4億21百万円減少、金型(純額)が1億61百万円減少、建設仮勘定が4億15百万円減少したことによるものであります。なお、インドの子会社の固定資産に関して5億55百万円の減損処理を実施しております。
(c)流動負債 - #7 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資につきましては、生産能力の拡充、生産技術の強化、付加価値製品の充実を主目的として設備投資を実施しました。この結果、当連結会計年度の設備投資額は614百万円となりました。2021/03/26 15:28
主な投資対象は、工場、機械装置、金型及びソフトウエアであります。
なお、当社グループは、容器事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2021/03/26 15:28
②無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 2~47年 工具、器具及び備品 2~20年 金型 2~8年
定額法を採用しております。