業績面では当社の幅広い環境配慮型の製品ラインナップや環境への取り組みも含めてお客様から評価いただいたことにより、環境対応容器売上は6億44百万円と前年比12.6%増となりました。また、インドでは化粧品市場が大きく伸長し、新規顧客が増加したことにより売上高は増収となりました。一方、スタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動を継続して行い新規案件の獲得に努めたものの、前年後半の日本国内受注が低調に推移したこと、新型コロナウイルスまん延防止措置による行動制限や中国沿岸部でのロックダウンの影響を受け売上高が減少しました。
また、コスト面では、売上高減に伴う粗利額の減少のほか、年初からの資源高の影響を受け原材料価格、水道光熱費が上昇したこともあり連結営業利益は大幅な減益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は72億59百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益は4億79百万円(前年同期比49.7%減)、経常利益は5億77百万円(前年同期比42.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億59百万円(前年同期比45.8%減)となりました。 なお、当社グループは、容器事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
2022/08/10 10:08