全事業営業利益
連結
- 2015年3月31日
- 3億5380万
- 2016年3月31日 -66.84%
- 1億1731万
- 2017年3月31日 +114.29%
- 2億5139万
- 2017年11月30日 +844.72%
- 23億7500万
- 2018年3月31日 ±0%
- 23億7500万
- 2018年11月30日 -22.69%
- 18億3600万
- 2019年11月30日 +80.94%
- 33億2200万
- 2020年11月30日 +23.15%
- 40億9100万
- 2021年11月30日 +15.42%
- 47億2200万
- 2022年11月30日 -2.86%
- 45億8700万
- 2023年11月30日 +63.03%
- 74億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額△1,758百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2024/01/12 11:28
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 11:28
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループでは様々な事業活動を通して社会のニーズや課題を一気通貫で対応し、業務店やサービス利用者の方々をサポートするとともに、個人ユーザーに対して、人々の自由な時間を最高なものとするために、誰もが使いやすいサービスを開発し、更に幅広いジャンルのコンテンツを提供し続けるための取り組みを行ってまいりました。2024/01/12 11:28
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高73,724百万円(前年同四半期比15.3%増)、営業利益7,478百万円(前年同四半期比63.0%増)、経常利益7,321百万円(前年同四半期比71.1%増)、また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては4,198百万円(前年同四半期比79.4%増)となりました。
当社グループの各セグメント別の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)及び営業利益は以下のとおりであります。