営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2012年12月31日
- -10億9497万
- 2013年12月31日
- 7億433万
- 2014年12月31日 +76.85%
- 12億4558万
- 2015年12月31日 -19.46%
- 10億322万
- 2016年12月31日
- -3億9636万
- 2017年12月31日
- 58億6700万
- 2018年8月31日 +2.37%
- 60億600万
- 2019年8月31日 +37.18%
- 82億3900万
- 2020年8月31日 +32.09%
- 108億8300万
- 2021年8月31日 +43.42%
- 156億800万
- 2022年8月31日 +10.98%
- 173億2100万
- 2023年8月31日 +24.5%
- 215億6500万
個別
- 2012年12月31日
- -10億3688万
- 2013年12月31日
- 7億5675万
- 2014年12月31日 +49.64%
- 11億3242万
- 2015年12月31日 -34.86%
- 7億3764万
- 2016年12月31日
- -6億8827万
- 2017年12月31日
- 9億5800万
- 2018年8月31日 +41.44%
- 13億5500万
- 2019年8月31日 +152.99%
- 34億2800万
- 2020年8月31日 +32.44%
- 45億4000万
- 2021年8月31日 -26.48%
- 33億3800万
- 2022年8月31日 +78.19%
- 59億4800万
- 2023年8月31日 +32.31%
- 78億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) 減価償却費の調整額441百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。2023/11/30 15:09
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△7,813百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。セグメント資産の調整額36,783百万円は、セグメントに配賦していない全社資産とセグメント間の相殺消去額になります。
(2) 減価償却費の調整額542百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/30 15:09 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2023/11/30 15:09
(概算額の算定方法)売上高 5,575 百万円 営業損失(△) △1,028 百万円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2023/11/30 15:09
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、売上高276,344百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益21,565百万円(前年同期比24.5%増)、経常利益20,386百万円(前年同期比25.5%増)、また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、10,959百万円(前年同期比26.2%増)となりました。2023/11/30 15:09
当社グループの各セグメント別の売上高及び営業利益は以下のとおりであります。
<コンテンツ配信事業>コンテンツ配信事業は、連結子会社の㈱U-NEXT、㈱TACTが運営しており、映像配信サービス『U-NEXT』の提供・販売を行っております。