有価証券報告書-第16期(2022/05/01-2023/04/30)
(5)指標及び目標
①気候変動
(ⅰ)気候関連リスク及び機会の評価指標
当社では、以下のとおり、気候関連のリスクと機会毎に指標を設定し、これら指標の動向を分析して財務に対する影響度を検討しております。
(ⅱ)スコープ別温室効果ガス(GHG)排出量と関連リスク
スコープ別の温室効果ガス排出量について、GHGプロトコルに基づき、外部専門家の監修により算定を行っております。2022年4月期については、当社を対象として(子会社除く)、スコープ1、2を算定いたしました。
現在スコープ3の算定に関しても着手しており、サプライチェーン全体での排出量の削減に向けた取り組みも検討してまいります。
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
(ⅲ)気候関連リスク及び機会を管理する目標及び実績
当社グループでは、シナリオ分析やGHG排出量算定の結果を踏まえ、1.5℃水準に達するよう、グループ一同、サステナビリティな営業活動を目指し、GHG排出量の削減努力をしてまいります。
現行の実績としては、「グリーンサイトライセンス」に参加し、海外での植林活動による環境改善を支援しております。また、企業規模での環境保全の一環として、業務の「ペーパーレス化」を推進しております。今後も打ち合わせやプレゼンテーションもオンラインで行う機会をさらに増加させてまいります。
以上の取り組みを実施・継続することで、カーボンニュートラルを目指しております。
②人的資本
当社は、女性管理職の比率を10%まで引き上げることを目標としております。今後も性別や年齢、国籍などに関係なく、さまざまな視点を持つ人材を積極的に管理職に登用することで、多様な発想や価値観を活かし、生産性や企業価値の向上に努めてまいります。
①気候変動
(ⅰ)気候関連リスク及び機会の評価指標
当社では、以下のとおり、気候関連のリスクと機会毎に指標を設定し、これら指標の動向を分析して財務に対する影響度を検討しております。
| リスク・機会 | 指標 | ||||
| 移行リスク | 政策・法規制リスク | CO2排出規制 | |||
| 技術リスク | 新規施設・機材の入替 | ||||
| 市場リスク | コスト増・需要減 | ||||
| 評判リスク | 製品・サービスへの悪評 | ||||
| 物理的リスク | 急性リスク | 自然災害 | |||
| 慢性リスク1 | 気温上昇 | ||||
| 慢性リスク2 | 海面上昇 | ||||
| 機会 | 資源の効率性 | 交通・流通・建物の効率性増 | |||
| エネルギー源 | 低炭素エネルギー源増 | ||||
| 製品・サービス | 新製品・サービスの開発 | ||||
| 市場 | 新市場の登場 | ||||
| 強靭性 | 省エネ・資源代替 | ||||
(ⅱ)スコープ別温室効果ガス(GHG)排出量と関連リスク
スコープ別の温室効果ガス排出量について、GHGプロトコルに基づき、外部専門家の監修により算定を行っております。2022年4月期については、当社を対象として(子会社除く)、スコープ1、2を算定いたしました。
現在スコープ3の算定に関しても着手しており、サプライチェーン全体での排出量の削減に向けた取り組みも検討してまいります。
| 項目 | CO2排出量(t-CO2) |
| Scope1 | 6.501 |
| Scope2 | 384.836 |
| 総排出量 | 391.337 |
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
(ⅲ)気候関連リスク及び機会を管理する目標及び実績
当社グループでは、シナリオ分析やGHG排出量算定の結果を踏まえ、1.5℃水準に達するよう、グループ一同、サステナビリティな営業活動を目指し、GHG排出量の削減努力をしてまいります。
現行の実績としては、「グリーンサイトライセンス」に参加し、海外での植林活動による環境改善を支援しております。また、企業規模での環境保全の一環として、業務の「ペーパーレス化」を推進しております。今後も打ち合わせやプレゼンテーションもオンラインで行う機会をさらに増加させてまいります。
以上の取り組みを実施・継続することで、カーボンニュートラルを目指しております。
②人的資本
当社は、女性管理職の比率を10%まで引き上げることを目標としております。今後も性別や年齢、国籍などに関係なく、さまざまな視点を持つ人材を積極的に管理職に登用することで、多様な発想や価値観を活かし、生産性や企業価値の向上に努めてまいります。
| 実施年月 | 2022年4月末 | 2023年4月末 |
| 女性管理職比率(%) | 2.9 | 5.3 |