有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/23 16:00
【資料】
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【項目】
126項目
13.のれん及び無形資産
(1)のれん及び無形資産の取得価額、償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりであります。
(単位:千円)

前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
のれん無形資産
ソフトウエア顧客関連資産その他合計
取得原価
2024年1月1日時点の残高665,828463,202271,000895735,097
取得-31,050--31,050
企業結合による取得-3,4007,473-10,873
売却又は処分-----
科目振替-----
その他-----
2024年12月31日時点の残高665,828497,653278,473895777,021
償却累計額及び減損損失累計額
2024年1月1日時点の残高336,470282,85269,802895353,549
償却-65,81332,681-98,494
減損損失8,27719,12012,656-31,776
売却又は処分-----
2024年12月31日時点の残高344,747367,785115,139895483,820
帳簿価額
2024年1月1日時点の残高329,358180,350201,197-381,547
2024年12月31日時点の残高321,080129,867163,333-293,200

(注) 重要な無形資産
前連結会計年度末における重要な無形資産は、医師のネットワークにつながるアプリ「Door.」及びオンライン医療・健康相談サービスに係るソフトウエア及び株式会社メディアルトに係る顧客関連資産であります。当該ソフトウエアに係る帳簿価額は38,154千円、ソフトウエアの残存償却期間は2年、当該顧客関連資産に係る帳簿価額163,333千円、残存償却期間は7年であります。

(単位:千円)

当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
のれん無形資産
ソフトウエア顧客関連資産その他合計
取得原価
2025年1月1日時点の残高665,828497,653278,473895777,021
取得-63,252-5,07568,327
企業結合による取得25,650----
売却又は処分-----
科目振替-----
その他-----
2025年12月31日時点の残高691,478560,906278,4735,970845,349
償却累計額及び減損損失累計額
2025年1月1日時点の残高344,747367,785115,139895483,820
償却-75,10223,333-98,435
減損損失-2,190--2,190
売却又は処分-----
2025年12月31日時点の残高344,747445,078138,473895584,446
帳簿価額
2025年1月1日時点の残高321,080129,867163,333-293,200
2025年12月31日時点の残高346,730115,827140,0005,075260,902

(注) 重要な無形資産
当連結会計年度末における重要な無形資産は、医師のネットワークにつながるアプリ「Door.」及びオンライン医療・健康相談サービスに係るソフトウエア及び株式会社メディアルトに係る顧客関連資産であります。当該ソフトウエアに係る帳簿価額は20,648千円、ソフトウエアの残存償却期間は1~4年、当該顧客関連資産に係る帳簿価額140,000千円、残存償却期間は6年であります。
(2)無形資産の取得に関するコミットメントは、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
ソフトウエア11,2001,200

(3)償却対象の無形資産償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」、減損損失は連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
(4)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、年度末及び減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値を比較した結果いずれも使用価値の金額が大きかったため、使用価値に基づいて算定しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、当該企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。なお、当社グループにおけるのれんは次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
MRT株式会社33,60133,601
株式会社医師のとも92,23792,237
株式会社メディアルト195,242195,242
MedGlobal株式会社-25,650
合計321,080346,730

使用価値は、原則、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した今後3年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フロー見積額、当該期間を超過した期間の継続価値によるキャッシュ・フローに対しては事業内容を考慮した市場の成長率により見込んだキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の加重平均資本コストに基づき一定の調整をした税引前の割引率により現在価値に割引いて算定しております。
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
成長率割引率成長率割引率
MRT株式会社0.0%12.69%0.0%14.07%
株式会社医師のとも0.010.680.011.67
株式会社メディアルト0.014.210.014.84
Medikiki株式会社0.09.80--
MedGlobal株式会社--4.013.40

将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画の主要な仮定は、医療従事者紹介事業においては、求職者の獲得数、その獲得コストの対売上収益比率、職業を斡旋するキャリアコンサルタント1人当たりの成約数及び成約総額であります。その他の医療関連サービスにおいては、契約の継続率 であります。現在価値を算定するための割引率の見積りの基礎となる主要な仮定は、類似企業のデータを参照した加重平均資本コストであります。
前連結会計年度において、Medikiki株式会社に係るのれんについては、主要取引先との契約終了により当初想定されていた将来キャッシュ・フローの見積額が低下したことにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、8,277千円の減損損失を計上しております。なお、のれんの減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
Medikiki株式会社以外について、当該減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を上回っており、減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。
会計上の見積りに用いた仮定は不確実性を有しており、翌期以降に関係会社の属する市場環境や競合他社の状況により将来キャッシュ・フローが減少した場合又は現在価値を算定するための割引率が上昇した場合には、のれんの減損損失を計上する可能性があります。

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