上記を踏まえ、大型顧客・案件の獲得に注力した結果、第4四半期において、大型案件の受注に成功いたしましたが、一部については、さらに交渉を継続することになった等の理由により、売上の減少を完全に挽回するには至りませんでした。
費用面では、来期以降に受注が見込まれる大型案件・オムニチャネル関連市場向けサービスに対応するための営業要員及びエンジニアへの積極的な人材投資並びに海外向けサービス及びオムニチャネル関連市場向けサービスに向けた費用を先行投資したことによる費用を計上したため、第3四半期以降に推進した原価及び販管費の削減では、上記の減収を埋めきることができませんでした。また、株式公開に関連する費用を営業外費用として計上し、本社移転に関連する費用を特別損失として計上いたしました。
以上の結果、当事業年度(平成26年7月1日~平成27年6月30日)の売上高は 963,312千円(前年同期比73.4%増)、売上総利益は329,650千円(前年同期比181.7%増)、営業利益は49,207千円(前年同期は96,636 千円の営業損失)、経常利益は34,314千円(前年同期は97,132千円の経常損失)、 当期純利益は21,680千円(前年同期は98,606千円の当期純損失)となりました。
2015/10/07 11:39