四半期報告書-第10期第3四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
なお当社は、前第3四半期累計期間について四半期財務諸表を作成していない為、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における国内経済は、消費税増税と急激な円安の影響がみられるものの、政府や日銀による経済•金融政策を背景とした企業収益の改善により、景気は緩やかな回復基調にあります。
当社が関連するインターネット広告市場においては、平成26年の広告費(注)が1兆519億円(前年同期比12.1%増)となるなど引き続き堅調な成長が続いております。
(注)株式会社電通「2014年日本の広告費」平成27年2月24日
このような環境のなかで、当社は、パーソナライズ・エンジン「デクワス」をコアとする各サービスを提供し、顧客企業のマーケティング活動支援に取り組んでまいりました。
当第3四半期累計期間におきましては、パーソナライズ・アドサービスが売上成長を引き続き牽引しました。特に、平成27年1月にサービスの提供を開始したスマートフォンを含むマルチデバイスでの広告配信が可能な「アイレコ」の受注が堅調に推移し、事業拡大に貢献いたしました。一方、費用面では、広告仕入費用及び積極的な人材投資を行ったことによる費用が増加するとともに、株式公開に関連する費用を営業外費用として計上し、本社移転に関連する費用を特別損失として計上いたしました。
その結果、当第3四半期累計期間における売上高は649,682千円、営業損失は20,711千円、経常損失は35,263千円、四半期純損失は43,011千円となりました。
当社は単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービス別の状況は、次のとおりであります。
① パーソナライズ・レコメンドサービス
「デクワス.RECO」については、安定した顧客基盤を確保していることから、売上は、堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は100,155千円となりました。
② パーソナライズ・アドサービス
「デクワス.DSP」については、顧客企業のマーケティング方針の変更等の影響を完全に払拭するには至らず、大手顧客の一部の売上が落ち込んだものの、スマートフォンを含むマルチデバイスでの広告配信が可能な「アイレコ」の受注が堅調に推移いたしました。また、「デクワス.AD」については、前事業年度から引き続き販売代理店との関係強化を図り、順調に売上が推移いたしました。この結果、売上高は549,526千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より786,304千円増加し、1,009,314千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の増加771,462千円によるものであります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より47,621千円増加し、96,509千円となりました。その主な内訳は、有形固定資産の増加33,580千円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より28,433千円増加し、112,105千円となりました。その主な内訳は、買掛金の増加10,228千円、未払法人税等の増加1,709千円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より663千円増加し、34,932千円となりました。その主な内訳は、長期借入金の減少11,250千円、資産除去債務の増加6,639千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より804,829千円増加し、958,786千円となりました。その主な内訳は、資本金の増加423,920千円、資本剰余金の増加423,920千円によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は5,312千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお当社は、前第3四半期累計期間について四半期財務諸表を作成していない為、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における国内経済は、消費税増税と急激な円安の影響がみられるものの、政府や日銀による経済•金融政策を背景とした企業収益の改善により、景気は緩やかな回復基調にあります。
当社が関連するインターネット広告市場においては、平成26年の広告費(注)が1兆519億円(前年同期比12.1%増)となるなど引き続き堅調な成長が続いております。
(注)株式会社電通「2014年日本の広告費」平成27年2月24日
このような環境のなかで、当社は、パーソナライズ・エンジン「デクワス」をコアとする各サービスを提供し、顧客企業のマーケティング活動支援に取り組んでまいりました。
当第3四半期累計期間におきましては、パーソナライズ・アドサービスが売上成長を引き続き牽引しました。特に、平成27年1月にサービスの提供を開始したスマートフォンを含むマルチデバイスでの広告配信が可能な「アイレコ」の受注が堅調に推移し、事業拡大に貢献いたしました。一方、費用面では、広告仕入費用及び積極的な人材投資を行ったことによる費用が増加するとともに、株式公開に関連する費用を営業外費用として計上し、本社移転に関連する費用を特別損失として計上いたしました。
その結果、当第3四半期累計期間における売上高は649,682千円、営業損失は20,711千円、経常損失は35,263千円、四半期純損失は43,011千円となりました。
当社は単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービス別の状況は、次のとおりであります。
① パーソナライズ・レコメンドサービス
「デクワス.RECO」については、安定した顧客基盤を確保していることから、売上は、堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は100,155千円となりました。
② パーソナライズ・アドサービス
「デクワス.DSP」については、顧客企業のマーケティング方針の変更等の影響を完全に払拭するには至らず、大手顧客の一部の売上が落ち込んだものの、スマートフォンを含むマルチデバイスでの広告配信が可能な「アイレコ」の受注が堅調に推移いたしました。また、「デクワス.AD」については、前事業年度から引き続き販売代理店との関係強化を図り、順調に売上が推移いたしました。この結果、売上高は549,526千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より786,304千円増加し、1,009,314千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金の増加771,462千円によるものであります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より47,621千円増加し、96,509千円となりました。その主な内訳は、有形固定資産の増加33,580千円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より28,433千円増加し、112,105千円となりました。その主な内訳は、買掛金の増加10,228千円、未払法人税等の増加1,709千円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より663千円増加し、34,932千円となりました。その主な内訳は、長期借入金の減少11,250千円、資産除去債務の増加6,639千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より804,829千円増加し、958,786千円となりました。その主な内訳は、資本金の増加423,920千円、資本剰余金の増加423,920千円によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は5,312千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。