四半期純損失(△)
連結
- 2015年6月30日
- 232万
- 2016年6月30日
- -395万
- 2017年6月30日
- 39万
- 2018年6月30日 +999.99%
- 1330万
- 2019年6月30日
- -2779万
- 2020年6月30日
- 794万
- 2021年6月30日 -52.62%
- 376万
- 2022年6月30日
- -526万
- 2023年6月30日 -999.99%
- -8175万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 法人税等合計については、16百万円を計上いたしました。2023/08/14 16:01
上記より、売上高450百万円(前年同四半期比11.1%増)、当社単体における体制強化のための人件費及び外注費(業務委託費)の増加により営業損失71百万円(前年同四半期は59百万円の営業損失)、調整後EBITDAは△13百万円(前年同四半期は△1百万円)となりました。また、営業外収益に外貨建債権債務に係る為替差益15百万円等を計上した結果、経常損失64百万円(前年同四半期は4百万円の経常損失)となり、法人税等合計16百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円(前年同四半期は5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
※ 調整後EBITDA=営業利益+減価償却費+無形固定資産償却費+株式報酬費用+M&A関連費用 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/14 16:01
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純損失 △0円39銭 △5円53銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) △5,610 △81,515 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) △5,610 △81,515 普通株式の期中平均株式数(株) 14,326,793 14,733,562