3222 ユナイテッド・スーパーマーケットHD

3222
2024/04/26
時価
1168億円
PER 予
63.26倍
2016年以降
10.28-151.46倍
(2016-2024年)
PBR
0.76倍
2016年以降
0.61-1.45倍
(2016-2024年)
配当 予
1.8%
ROE 予
1.2%
ROA 予
0.63%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2015年5月31日
1594億9500万
2016年5月31日 +4%
1658億7000万
2017年5月31日 +1.13%
1677億5100万
2018年5月31日 +0.4%
1684億1900万
2019年5月31日 -0.47%
1676億2100万
2020年5月31日 +10.7%
1855億6300万
2021年5月31日 -6.06%
1743億2300万
2022年5月31日 -2.83%
1693億9400万
2023年5月31日 +1.01%
1711億1000万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、スーパーマーケット事業を営む単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日)
商品の販売(売上高)169,394百万円171,110百万円
その他(営業収入)1,574百万円1,460百万円
(注)四半期連結損益計算書上の営業収入に含まれる顧客との契約から生じる収益以外の収益は、前第1四半期連結累計期間において2,601百万円、当第1四半期連結累計期間において2,651百万円であります。
2023/07/12 9:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[当期の経営成績]
当第1四半期連結累計期間は、様々な商品の価格上昇の影響を受けお買い上げ商品一品当たりの単価が上昇した半面、お客さま一人当たりの購入点数が減少し、一人当たりの購入単価は前年同四半期を割り込みましたが、既存店客数の回復により売上高は前年同四半期を上回ることができました。また売上総利益率も前年同四半期より0.6%の改善が図れた結果、営業総利益は前年同四半期比102.8%となりました。販管費においては、来店客数拡大に向けた販促施策の強化や人時単価の上昇、更には電気料高騰の影響により前年同四半期比102.0%と前年を上回る結果となりましたが、トップラインの改善によって営業利益は増益となりました。
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、営業収益が1,752億22百万円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益が11億66百万円(前年同四半期比54.1%増)、経常利益が11億65百万円(前年同四半期比32.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が4億2百万円(前年同四半期比69.6%増)となりました。
2023/07/12 9:11