売上高
連結
- 2015年5月31日
- 1594億9500万
- 2016年5月31日 +4%
- 1658億7000万
- 2017年5月31日 +1.13%
- 1677億5100万
- 2018年5月31日 +0.4%
- 1684億1900万
- 2019年5月31日 -0.47%
- 1676億2100万
- 2020年5月31日 +10.7%
- 1855億6300万
- 2021年5月31日 -6.06%
- 1743億2300万
- 2022年5月31日 -2.83%
- 1693億9400万
- 2023年5月31日 +1.01%
- 1711億1000万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、スーパーマーケット事業を営む単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2023/07/12 9:11
(注)四半期連結損益計算書上の営業収入に含まれる顧客との契約から生じる収益以外の収益は、前第1四半期連結累計期間において2,601百万円、当第1四半期連結累計期間において2,651百万円であります。前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) 商品の販売(売上高) 169,394 百万円 171,110 百万円 その他(営業収入) 1,574 百万円 1,460 百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [当期の経営成績]2023/07/12 9:11
当第1四半期連結累計期間は、様々な商品の価格上昇の影響を受けお買い上げ商品一品当たりの単価が上昇した半面、お客さま一人当たりの購入点数が減少し、一人当たりの購入単価は前年同四半期を割り込みましたが、既存店客数の回復により売上高は前年同四半期を上回ることができました。また売上総利益率も前年同四半期より0.6%の改善が図れた結果、営業総利益は前年同四半期比102.8%となりました。販管費においては、来店客数拡大に向けた販促施策の強化や人時単価の上昇、更には電気料高騰の影響により前年同四半期比102.0%と前年を上回る結果となりましたが、トップラインの改善によって営業利益は増益となりました。
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、営業収益が1,752億22百万円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益が11億66百万円(前年同四半期比54.1%増)、経常利益が11億65百万円(前年同四半期比32.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が4億2百万円(前年同四半期比69.6%増)となりました。