四半期報告書-第26期第2四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間(平成29年7月1日から平成29年12月31日)におけるわが国の経済は、米国を中心とする先進国経済が堅調に推移した結果、企業収益や雇用環境の改善が続き、個人消費も底堅い動きとなりました。しかしながら、国際情勢は引き続き不透明な状況にあり、原油価格も上昇傾向を示すなど、経営環境の先行きには注意を怠ることはできません。
当社ではこのような環境の中、ユーザーに提供されるキーパーコーティングの品質の維持・向上を従来以上に実現していくことが、当面の業績を向上させるだけでなく、将来に向けての発展を目指したKeePerブランドのブランディングを確実にしていくために最も重要であると考えております。
しかし、第1四半期(平成29年7月1日から平成29年9月30日)が、7月、8月と記録的な悪天候に苦しめられたのに続き、第2四半期(平成29年10月1日から平成29年12月31日)も、初月である10月に、ひと月の間に3つもの台風が土日がらみで上陸するという前代未聞の悪天候に見舞われ不振にあえぎました。しかし11月に入ると正反対の好天が続き、一挙に来店客が増えて、日本国中のキーパープロショップとキーパーラボが活気付き、10月の不振分を一気に取り戻す活況でありました。
そして平成29年最後の月である12月は、キーパーラボ直営62店舗全体で売上が4億44百万円(前年同月比20%増)というキーパーラボとしての新記録を売り上げました。その中には初めて単月で月2千万円をキーパーラボ足立店が越し、一つの大きなステータスである1千万円の壁も直営62店舗中14店舗もが破る快挙も含まれています。
その結果、当第2四半期会計期間において売上高では22億7百万円(前年同期比7.1%増加)、営業利益は 4億91百万円(同10.8%増加)でありました。
これは当初立てた販売予算計画のペースに準じたものです。その結果、当第2四半期累計期間におきましては、第1四半期の不振を第2四半期の好調がカバーした形となって、売上高39億57百万円(前年同期比4.2%増加)、営業利益7億1百万円(同1.7%増加)、経常利益は7億10百万円(同3.1%増加)、四半期純利益は4億66百万円(同10.5%増加)となりました。
①キーパー製品等関連事業
当事業における最も大きなシェアを占めている石油販売業界は、一般的に人不足の状況が進み、特にこの業界においては極端に人不足の状況にある会社と比較的潤沢に労働力を確保している会社と分れており、人不足が進んだ会社においては、たとえばキーパーコーティングのような油外収益の確保に力を割けない状況が出ています。
そんな影響からか、当事業に最も大きな影響力のあるキーパープロショップ店舗の総数は、当期間において増加が鈍っており(期首5,500店→現在5,645店)ます。
また、平成29年12月に行われた「冬のキーパー選手権」においては、100万ポイント(コーティング収益約150万円程度に匹敵)を越すような高得点の店舗が783店舗も出て目立って増えた反面、第2四半期累計期間におけるダイヤモンドキーパーケミカル、レジン2、爆白、爆ツヤなどのメイン商品の出荷本数が前年同期比0.12%増加とほぼ同数であり、増加傾向が鈍っています。この事業の売上高においても前年同期比3.3%減少であり、同様に増加傾向が鈍り、あるいは無くなっています。
この傾向に対して、人手をあまりかけることなく販売がやりやすい新製品「艶パック」の新発売を直近に予定しており、人手不足にあえぐ業界に対して有効策に成り得ると考えております。
また、一般消費者向けにキーパーコーティングの仕組みや理論を伝えるための新しいCG動画の制作を行い、1月末より、Web上での配信を始め、KeePerのブランディングとキーパープロショップの販売支援の強化も実施しております。
これらの結果、当セグメントの当第2四半期累計期間における売上高は23億91百万円(前年同期比3.3%減少)、セグメント利益は5億46百万円(同4.9%増加)となりました。ただし、内部取引による利益が85百万円含まれており、内部取引控除後の利益は4億61百万円(同5.3%増加)となります。
②キーパーLABO運営事業
キーパーラボ運営事業においては、新店の開発が当面、一番の急務であると考えております。キーパーラボはストックビジネスの性質を持った店舗であり、新規オープンから採算に届くまでゆっくりとした成長が年単位であり、採算に届くまで平均期間を長く見て約3年とするならば、開発に長い時間要することは、後発競合に隙を与えることになるだけでなく、長期の拡大成長の力を失いかねないとして、この四半期においても新規開発に力を注いできました。
その結果、
1. 7月15日「キーパーラボ春日井店」愛知県の交通量の多い19号線沿いに
2. 8月16日「キーパーラボ千葉ニュータウン店」客数の非常に多いカインズ店の中に
3. 8月26日「キーパーラボ久留米店」久留米インター出口の好立地に大型店
4. 10月12日「キーパーラボトレッサ横浜店」マーケットの濃い横浜のジェームスの中に
5. 11月8日「キーパーラボ広島長楽寺店」初の広島市内の好立地に
6. 11月25日「キーパーラボ松戸店」リニューアルオープン
7. 12月10日「キーパーラボ小牧山店」交通量の多い好立地に
第2四半期累計期間に6店舗の出店を実現しました。
しかし、当初計画した年間24店舗のペースには程遠く困惑する面もありますが、老朽化が進んだ店舗の改装にも注力することとしたため、改装店舗も含め新店24店舗の確保を目指しており、複数の新店舗の工事が微妙に春オープンのベースにずれ込んでいて、この3月から5月にかけて、新規オープンラッシュが始まります。
以下、予定、計画ですが、3月以降の店舗名は仮称となります。
8. 1月「キーパーラボ横浜綱島店」
9. 1月「キーパーラボ安城店」リプレイスかつ大型店としてオープン
10. 3月「キーパーラボ相模原淵野辺店」工事中 神奈川相模原店と補完関係
11. 3月「キーパーラボ江南店」申請中
12. 3月「キーパーラボ八王子店」リニューアル工事中
13. 3月「キーパーラボ可児店」初のカーマホームセンターの中に。申請中
14. 4月「キーパーラボ246玉川店」着工
15. 4月「キーパーラボ豊橋店」工事開始直前
16. 4月「キーパーラボ三郷中央店」工事中
17. 4月「キーパーラボ横浜南部店」プラン作成交渉中
18. 5月「キーパーラボ泉インター店」申請中
19. 5月「キーパーラボ唐木田店」申請中
20. 5月「キーパーラボ大阪東部店」交渉中
21. 5月「キーパーラボ大阪鶴見店」申請中
22. 6月「キーパーラボ蕨店」工事中
23. 6月「キーパーラボ葛飾店」現東京営業所
24. 6月「キーパーラボこどもの国店」現横浜営業所 土地所有済み
25. 6月「キーパーラボ守山店」申請中
今のペースがそのまま進めば、リニューアルオープンを含めて24店舗オープンに届く見込みです。しかも、今年の4月には62名の新卒新入社員がすでに承諾書受領済みで、中途採用社員も月に数名のペースで採用しつつあり、店舗拡大に伴う人員補充もちょうどいいペースで進む見込みです。
なお、キーパーラボ西熊本店は、平成30年1月より、当社とフランチャイズ契約を締結している株式会社アイビー石油に店舗運営を委託し、FC店として、運営を引き継いでおります。
人の採用には「スーパーGT」が一役買っていて、応募してくれた学生たちに「応募の動機は何?この会社を何で知った?」と聞くと、約半数の人が「スーパーGTで#37KeePer TOM’Sが活躍していたから。」と言ってくれます。
スーパーGTへのスポンサーが宣伝広告にだけでなく、リクルートにも大きな力を発揮していたのはラッキーです。
しかも、2017年シリーズは、#37KeePer TOM’Sが「シリーズチャンピオン」になって、色々なメディアが取り上げてくれるので大変良い宣伝になっています。
今期から始めている本格的なWeb広告は、実際に数字で証明されてくるのはこれからの事です。
今期から来期にかけて新店が非常に多くなるので、売上増加が先行して、セグメント利益はむしろ減少の傾向が続く可能性があります。
これらの結果、当セグメントの当第2四半期累計期間における売上高は15億65百万円(前年同期比18.3%増加)、セグメント利益は2億39百万円(同4.6%減少)となりました。ただし、内部取引による費用が85百万円含まれております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億67百万円増加し、59億56百万円となりま
した。これは主として、売掛金が3億55百万円増加、新規出店等により有形固定資産が2億69百万円増加、現金
及び預金が3億39百万円減少、商品が1億67百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ1億67百万円減少し、17億3百万円となり
ました。これは主として、買掛金が1億16百万円減少、長期借入金が1億4百万円減少したこと等によるもので
す。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ3億34百万円増加し、42億53百万円となりま
した。これは主として利益剰余金が四半期純利益により4億66百万円増加した一方で、配当により1億33百万
円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前事業年度末に比べ3億39百万
円減少し、11億29百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は前年同四半期に比べ61百万円減少し、3億65百万円となりました。収入の主
な内訳は、税引前四半期純利益7億6百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加3億47百万円でありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は前年同四半期に比べ62百万円減少し、3億76百万円となりました。支出の主
な内訳は、有形固定資産の取得による支出3億16百万円、敷金及び保証金の差入による支出58百万円でありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は前年同四半期に比べ1億7百万円増加し、3億28百万円となりました。支出
の主な内訳は、長期借入金の返済による支出1億95百万円、配当金の支払額1億33百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当社の研究開発活動は、当社技術開発部及びドイツSONAX社が、協力・連携して行っております。当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。
これらの活動費用の一部を研究開発費として計上しております。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間(平成29年7月1日から平成29年12月31日)におけるわが国の経済は、米国を中心とする先進国経済が堅調に推移した結果、企業収益や雇用環境の改善が続き、個人消費も底堅い動きとなりました。しかしながら、国際情勢は引き続き不透明な状況にあり、原油価格も上昇傾向を示すなど、経営環境の先行きには注意を怠ることはできません。
当社ではこのような環境の中、ユーザーに提供されるキーパーコーティングの品質の維持・向上を従来以上に実現していくことが、当面の業績を向上させるだけでなく、将来に向けての発展を目指したKeePerブランドのブランディングを確実にしていくために最も重要であると考えております。
しかし、第1四半期(平成29年7月1日から平成29年9月30日)が、7月、8月と記録的な悪天候に苦しめられたのに続き、第2四半期(平成29年10月1日から平成29年12月31日)も、初月である10月に、ひと月の間に3つもの台風が土日がらみで上陸するという前代未聞の悪天候に見舞われ不振にあえぎました。しかし11月に入ると正反対の好天が続き、一挙に来店客が増えて、日本国中のキーパープロショップとキーパーラボが活気付き、10月の不振分を一気に取り戻す活況でありました。
そして平成29年最後の月である12月は、キーパーラボ直営62店舗全体で売上が4億44百万円(前年同月比20%増)というキーパーラボとしての新記録を売り上げました。その中には初めて単月で月2千万円をキーパーラボ足立店が越し、一つの大きなステータスである1千万円の壁も直営62店舗中14店舗もが破る快挙も含まれています。
その結果、当第2四半期会計期間において売上高では22億7百万円(前年同期比7.1%増加)、営業利益は 4億91百万円(同10.8%増加)でありました。
これは当初立てた販売予算計画のペースに準じたものです。その結果、当第2四半期累計期間におきましては、第1四半期の不振を第2四半期の好調がカバーした形となって、売上高39億57百万円(前年同期比4.2%増加)、営業利益7億1百万円(同1.7%増加)、経常利益は7億10百万円(同3.1%増加)、四半期純利益は4億66百万円(同10.5%増加)となりました。
①キーパー製品等関連事業
当事業における最も大きなシェアを占めている石油販売業界は、一般的に人不足の状況が進み、特にこの業界においては極端に人不足の状況にある会社と比較的潤沢に労働力を確保している会社と分れており、人不足が進んだ会社においては、たとえばキーパーコーティングのような油外収益の確保に力を割けない状況が出ています。
そんな影響からか、当事業に最も大きな影響力のあるキーパープロショップ店舗の総数は、当期間において増加が鈍っており(期首5,500店→現在5,645店)ます。
また、平成29年12月に行われた「冬のキーパー選手権」においては、100万ポイント(コーティング収益約150万円程度に匹敵)を越すような高得点の店舗が783店舗も出て目立って増えた反面、第2四半期累計期間におけるダイヤモンドキーパーケミカル、レジン2、爆白、爆ツヤなどのメイン商品の出荷本数が前年同期比0.12%増加とほぼ同数であり、増加傾向が鈍っています。この事業の売上高においても前年同期比3.3%減少であり、同様に増加傾向が鈍り、あるいは無くなっています。
この傾向に対して、人手をあまりかけることなく販売がやりやすい新製品「艶パック」の新発売を直近に予定しており、人手不足にあえぐ業界に対して有効策に成り得ると考えております。
また、一般消費者向けにキーパーコーティングの仕組みや理論を伝えるための新しいCG動画の制作を行い、1月末より、Web上での配信を始め、KeePerのブランディングとキーパープロショップの販売支援の強化も実施しております。
これらの結果、当セグメントの当第2四半期累計期間における売上高は23億91百万円(前年同期比3.3%減少)、セグメント利益は5億46百万円(同4.9%増加)となりました。ただし、内部取引による利益が85百万円含まれており、内部取引控除後の利益は4億61百万円(同5.3%増加)となります。
②キーパーLABO運営事業
キーパーラボ運営事業においては、新店の開発が当面、一番の急務であると考えております。キーパーラボはストックビジネスの性質を持った店舗であり、新規オープンから採算に届くまでゆっくりとした成長が年単位であり、採算に届くまで平均期間を長く見て約3年とするならば、開発に長い時間要することは、後発競合に隙を与えることになるだけでなく、長期の拡大成長の力を失いかねないとして、この四半期においても新規開発に力を注いできました。
その結果、
1. 7月15日「キーパーラボ春日井店」愛知県の交通量の多い19号線沿いに
2. 8月16日「キーパーラボ千葉ニュータウン店」客数の非常に多いカインズ店の中に
3. 8月26日「キーパーラボ久留米店」久留米インター出口の好立地に大型店
4. 10月12日「キーパーラボトレッサ横浜店」マーケットの濃い横浜のジェームスの中に
5. 11月8日「キーパーラボ広島長楽寺店」初の広島市内の好立地に
6. 11月25日「キーパーラボ松戸店」リニューアルオープン
7. 12月10日「キーパーラボ小牧山店」交通量の多い好立地に
第2四半期累計期間に6店舗の出店を実現しました。
しかし、当初計画した年間24店舗のペースには程遠く困惑する面もありますが、老朽化が進んだ店舗の改装にも注力することとしたため、改装店舗も含め新店24店舗の確保を目指しており、複数の新店舗の工事が微妙に春オープンのベースにずれ込んでいて、この3月から5月にかけて、新規オープンラッシュが始まります。
以下、予定、計画ですが、3月以降の店舗名は仮称となります。
8. 1月「キーパーラボ横浜綱島店」
9. 1月「キーパーラボ安城店」リプレイスかつ大型店としてオープン
10. 3月「キーパーラボ相模原淵野辺店」工事中 神奈川相模原店と補完関係
11. 3月「キーパーラボ江南店」申請中
12. 3月「キーパーラボ八王子店」リニューアル工事中
13. 3月「キーパーラボ可児店」初のカーマホームセンターの中に。申請中
14. 4月「キーパーラボ246玉川店」着工
15. 4月「キーパーラボ豊橋店」工事開始直前
16. 4月「キーパーラボ三郷中央店」工事中
17. 4月「キーパーラボ横浜南部店」プラン作成交渉中
18. 5月「キーパーラボ泉インター店」申請中
19. 5月「キーパーラボ唐木田店」申請中
20. 5月「キーパーラボ大阪東部店」交渉中
21. 5月「キーパーラボ大阪鶴見店」申請中
22. 6月「キーパーラボ蕨店」工事中
23. 6月「キーパーラボ葛飾店」現東京営業所
24. 6月「キーパーラボこどもの国店」現横浜営業所 土地所有済み
25. 6月「キーパーラボ守山店」申請中
今のペースがそのまま進めば、リニューアルオープンを含めて24店舗オープンに届く見込みです。しかも、今年の4月には62名の新卒新入社員がすでに承諾書受領済みで、中途採用社員も月に数名のペースで採用しつつあり、店舗拡大に伴う人員補充もちょうどいいペースで進む見込みです。
なお、キーパーラボ西熊本店は、平成30年1月より、当社とフランチャイズ契約を締結している株式会社アイビー石油に店舗運営を委託し、FC店として、運営を引き継いでおります。
人の採用には「スーパーGT」が一役買っていて、応募してくれた学生たちに「応募の動機は何?この会社を何で知った?」と聞くと、約半数の人が「スーパーGTで#37KeePer TOM’Sが活躍していたから。」と言ってくれます。
スーパーGTへのスポンサーが宣伝広告にだけでなく、リクルートにも大きな力を発揮していたのはラッキーです。
しかも、2017年シリーズは、#37KeePer TOM’Sが「シリーズチャンピオン」になって、色々なメディアが取り上げてくれるので大変良い宣伝になっています。
今期から始めている本格的なWeb広告は、実際に数字で証明されてくるのはこれからの事です。
今期から来期にかけて新店が非常に多くなるので、売上増加が先行して、セグメント利益はむしろ減少の傾向が続く可能性があります。
これらの結果、当セグメントの当第2四半期累計期間における売上高は15億65百万円(前年同期比18.3%増加)、セグメント利益は2億39百万円(同4.6%減少)となりました。ただし、内部取引による費用が85百万円含まれております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億67百万円増加し、59億56百万円となりま
した。これは主として、売掛金が3億55百万円増加、新規出店等により有形固定資産が2億69百万円増加、現金
及び預金が3億39百万円減少、商品が1億67百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ1億67百万円減少し、17億3百万円となり
ました。これは主として、買掛金が1億16百万円減少、長期借入金が1億4百万円減少したこと等によるもので
す。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ3億34百万円増加し、42億53百万円となりま
した。これは主として利益剰余金が四半期純利益により4億66百万円増加した一方で、配当により1億33百万
円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前事業年度末に比べ3億39百万
円減少し、11億29百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は前年同四半期に比べ61百万円減少し、3億65百万円となりました。収入の主
な内訳は、税引前四半期純利益7億6百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加3億47百万円でありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は前年同四半期に比べ62百万円減少し、3億76百万円となりました。支出の主
な内訳は、有形固定資産の取得による支出3億16百万円、敷金及び保証金の差入による支出58百万円でありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は前年同四半期に比べ1億7百万円増加し、3億28百万円となりました。支出
の主な内訳は、長期借入金の返済による支出1億95百万円、配当金の支払額1億33百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当社の研究開発活動は、当社技術開発部及びドイツSONAX社が、協力・連携して行っております。当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。
これらの活動費用の一部を研究開発費として計上しております。