有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)
※8 減損損失
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した主な資産
(2)減損損失の認識に至った経緯
当事業年度において、鶏卵事業の固定資産に係る東北地方の一部の資産グループについて、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより減損の兆候があると判断いたしました。減損損失の認識の判定においては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とその帳簿価額を比較し、減損損失の認識の要否の検討を行っております。
東北地方の一部の資産グループについては、資材調達価格の高騰等により今後の投資計画を含む事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として計上しております。
(3)減損損失の金額
(4)資産グルーピングの方法
当社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位としてGP工場を基本単位としてグルーピングを行っております。また、賃貸用資産及び遊休資産については個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
(5)回収可能価額の算定方法
減損損失の金額を検討するに当たり、使用価値よりも正味売却価額が高いことから、その資産グループにおける回収可能価額を正味売却価額により測定しており、正味売却価額は外部の評価専門家による不動産鑑定評価等を基礎としております。
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した主な資産
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 鶏卵の生産及び製造 | 建物等 | 宮城県栗原市 宮城県多賀城市 岩手県岩手郡岩手町 | 1,069百万円 |
(2)減損損失の認識に至った経緯
当事業年度において、鶏卵事業の固定資産に係る東北地方の一部の資産グループについて、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより減損の兆候があると判断いたしました。減損損失の認識の判定においては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とその帳簿価額を比較し、減損損失の認識の要否の検討を行っております。
東北地方の一部の資産グループについては、資材調達価格の高騰等により今後の投資計画を含む事業計画を見直した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として計上しております。
(3)減損損失の金額
| 種類 | 金額 |
| 建物 | 375百万円 |
| 構築物 | 32百万円 |
| 機械及び装置 | 650百万円 |
| 車両運搬具 | 2百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 7百万円 |
| 無形固定資産 | 0百万円 |
| 合計 | 1,069百万円 |
(4)資産グルーピングの方法
当社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位としてGP工場を基本単位としてグルーピングを行っております。また、賃貸用資産及び遊休資産については個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
(5)回収可能価額の算定方法
減損損失の金額を検討するに当たり、使用価値よりも正味売却価額が高いことから、その資産グループにおける回収可能価額を正味売却価額により測定しており、正味売却価額は外部の評価専門家による不動産鑑定評価等を基礎としております。