3938 A HD

3938
2020/12/28
時価
1兆3043億円
PER
-倍
2016年以降
赤字-138.94倍
(2016-2019年)
PBR
9.06倍
2016年以降
3.69-8.18倍
(2016-2019年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

子会社又は事業の支配喪失による影響

【期間】

連結

2020年9月30日
-275億5100万

有報情報

#1 ストックオプション制度の内容(連結)
割当てを受けた新株予約権の総数の50%
6.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編成対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。但し、以下の各号に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
① 交付する再編成対象会社の新株予約権の数
2020/11/06 15:08
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは前年同期比5,366百万円の支出の増加となり、57,838百万円の支出となりました。主な支出の増加要因は、資本性投資の売却による収入や負債性投資の償還又は売却による収入が増加する一方、関連会社及び共同支配企業への投資による支出や資本性投資の取得による支出の増加、子会社の支配喪失又は事業の譲渡による減少額によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2020/11/06 15:08