3938 A HD

3938
2020/12/28
時価
1兆3043億円
PER
-倍
2016年以降
赤字-138.94倍
(2016-2019年)
PBR
9.06倍
2016年以降
3.69-8.18倍
(2016-2019年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

工具

【期間】
  • 通期

個別

2014年12月31日
39億6148万
2015年12月31日 +4.63%
41億4499万
2016年12月31日 +4.39%
43億2675万
2017年12月31日 +54.06%
66億6600万
2018年12月31日 +115.2%
143億4500万
2019年12月31日 +2.58%
147億1500万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
形固定資産(リース資産を除く): 定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物…1~15年
工具、器具及び備品…2~10年
(2)リース資産:所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)無形固定資産:定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
自社利用のソフトウェア…2~5年(社内における利用可能期間)
のれん…個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却を行っております。
(4)長期前払費用:均等償却を行っております。2020/03/27 15:03
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
建物:オフィスとデータセンターの増床による増加2,068百万円
工具、器具及び備品:サーバー機器等の購入による増加4,880百万円
2.当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。
2020/03/27 15:03
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
建物…1~15年
工具、器具及び備品…2~10年
(2)リース資産:所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産について、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2020/03/27 15:03