- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2015/06/05 10:22- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 大日本住友製薬株式会社 | 200,000 | 医薬品事業 |
| Dutch Ophthalmic Research Center International B.V. | 64,997 | 医薬品事業 |
2015/06/05 10:22- #3 事業の内容
第二に、治療法実用化後の量産を可能とするため、当社は前述のとおり、iPS細胞の培養及びRPE細胞への分化誘導を担う自動培養装置を、大阪大学、ニコン及び澁谷工業との間で共同して開発しております。この自動培養装置により、現在は技術者の手作業で行われている細胞培養等の負担を軽減し、品質管理・効率化による原価低減を達成することで、上市後の当社製品の幅広い普及を図ることを検討しております。
第三に、当社は、製品の製造供給権を自ら保有し、自社で国内における製造販売承認の取得を目指していることが挙げられます。前述の通り、バイオベンチャーの一般的なビジネスモデルにおいては、自社は専ら開発に専念し、製造・販売をライセンス先の製薬企業に任せ、売上高に応じたロイヤルティ収入を得る例が多くみられます。しかしながら、この収益モデルの場合には一般的に製造・販売を行った製薬企業が利益の大半を獲得する場合が多いと考えられます。
これに対し、当社は、当社、サイレジェン及び提携企業によって、開発から承認取得、製造販売に至るまでのバリューチェーンの全体を網羅する体制を構築することを計画しております。当社は、かかる収益モデルによって、サイレジェンからのロイヤルティ収入に加え、製品の販売に伴う収入も得られる予定です。
2015/06/05 10:22- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
| 日本 | 欧州 | 合計 |
| 215,000 | 64,997 | 279,997 |
2015/06/05 10:22 - #5 業績等の概要
化合物医薬品分野においては、BBG250(Brilliant Blue G-250)を主成分とする眼科手術補助剤に関し、平成25年12月にアキュメンより事業譲渡を受けたことにより、ロイヤルティ収入を当連結会計年度より売上に計上しております。開発における現況としましては、欧州で承認されているCEマーキング適合製品を用いて、九州大学医学部眼科学教室の石橋達朗教授により内境界膜剥離の適応症で第Ⅲ相試験(医師主導治験)が完了しております。かかる試験は、最終製品とCEマーキング適合製品との間の比較検証結果を申請資料として使用する目的で実施したものであります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は279,997千円、営業損失は573,409千円、経常損失は476,503千円、当期純損失は480,712千円となりました。
第5期第1四半期累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
2015/06/05 10:22- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4期連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
(売上高)
当連結会計年度における売上高は279,997千円となりました。大日本住友製薬よりマイルストン収入200,000千円を受領し売上に計上したほか、平成25年12月にアキュメンより事業譲渡を受けた眼科手術補助剤に関するロイヤルティ収入を当連結会計年度より売上に計上していること等によるものであります。
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