- #1 事業等のリスク
⑤ 資金繰りについて
当社のようなバイオテクノロジー企業においては、研究開発費用の負担により開発期間において継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。当社としましては、新規に模索している提携先からの契約一時金及びマイルストン収入や補助金の活用、金融機関等からの借入を実施することで資金確保に努め、必要に応じて増資による資金調達を実施する方針でありますが、何らかの理由によりこうした資金の確保が進まなかった場合においては、当社の経営成績及び今後の事業展開に重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 配当政策について
2020/03/30 15:30- #2 役員の報酬等
ホ.業績連動報酬の算定方法
当社は、研究開発型のバイオベンチャーであり、当社が推進しているすべてのパイプラインは、未だ開発段階であることから、評価指標に売上高、営業利益、ROEといった経営指標を設定することは適切ではないと判断しております。一方、収益化をはじめとした当社の持続的成長に資する事業基盤を確立するために、取締役会より委譲された業務執行責任毎に設定された各執行役の目標達成度を評価し支給いたします。
(c)報酬決定過程における報酬委員会の活動内容
2020/03/30 15:30- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ 資金調達・管理
当社のようなバイオテクノロジー企業は、研究開発費用の負担により開発期間において継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。既存パイプラインの開発進捗による共同開発先からのマイルストン収入や、承認取得による早期の売上計上を目指す他、リスクの分散や資金調達の多様性確保のため、新規提携先からの契約一時金やマイルストン収入、金融機関等からの借入、株式市場からの資金獲得、補助金等多面的な資金源の検討も必要と考えております。
④ 人材の獲得
2020/03/30 15:30- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
b.経営成績
当事業年度における営業損失は4,271百万円(前期は5,063百万円の営業損失)、経常損失は4,504百万円(前期は5,085百万円の経常損失)、当期純損失は4,410百万円(前期は5,097百万円の当期純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
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