このような環境の下、当社はコールセンター向けに各種クラウドサービスを提供しており、多くの企業においてシステムを自社構築するオンプレミス型からクラウドサービス型へと移行が進む中、当社はこの拡大するクラウドサービス型市場シェアを獲得すべく、オンプレミス型市場を主要ターゲットとして、主に電話系サービスを中心に拡販に努めてまいりました。
当第2四半期累計期間の売上高については、当社主力商品である@nyplace及びCOLLABOS PHONEの電話系サービスを中心に売上高を伸長しております。@nyplaceにおいては、契約期間満了に伴う終了案件の発生等により期間平均利用席数は微増にとどまりましたが、既存顧客の業務拡大による拠点拡張や増席等に伴う一時売上、新規契約の獲得等により売上高を伸ばしました。その結果、期間平均利用席数は7,255席(前年同四半期比13席増)、売上高は786,524千円(同1.8%増)となりました。COLLABOS PHONEにおいては、既存顧客の業務繁閑に伴う減席等があった一方、新規契約の獲得や通信売上の増加等により、期間平均利用チャネル数は1,194チャネル(同32チャネル増)、売上高は104,930千円(同29.7%増)となりました。
また、顧客情報管理系のサービスであるCOLLABOS CRM及びCOLLABOS CRM Outbound Editionにおいては、契約ID数の減少による月額料金売上の減少はありますが、電話系サービスと組み合わせたトータルソリューションの提供により、当社サービス全体の売上高に寄与しております。COLLABOS CRMについては、期間平均利用ID数は2,255ID(同45ID増)、売上高は71,673千円(同9.5%減)となりました。COLLABOS CRM Outbound Editionについては、期間平均利用ID数は710ID(同20ID減)、売上高は22,024千円(同11.2%減)となりました。
2019/11/12 13:57