CP事業におきましては、新型コロナウイルス感染症によるネガティブな影響は軽微に留まっており、広告需要も安定的に推移しているほか、その他の事業も概ね好調に推移しました。当第3四半期連結累計期間の月間平均(2021年7月から2022年3月の9ヶ月平均)UU数は、56,071千UU/月となり、前連結会計年度の月間平均(2020年7月から2021年6月の12ヶ月平均)UU数54,333千UU/月から3.2%増加し、前第3四半期連結累計期間の月間平均(2020年7月から2021年3月の9ヶ月平均)UU数54,407千UU/月から3.1%増加し、ネット広告売上※1は、1,351,120千円(前年同期比2.2%減少)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用前の当第3四半期連結累計期間のネット広告売上は1,606,015千円(前年同期比16.3%増加)となります。また当期の期首に、主に複数のECショップを管理する「TEMPOSTAR」を運営するSAVAWAY株式会社の全株式取得により連結の範囲に含めたことで、システム売上※4は538,157千円(前年同期比100.9%増加)と大きく増加しました。一方で、データ・コンテンツ提供売上※2は、1,326,961千円(前年同期比7.8%減少)となり、前第3四半期より株式会社絵本ナビが連結から外れたことにより前年同期を下回りましたが、「巣ごもり消費」から始まったEC利用は定着化してきています。出版ビジネス売上※3は、448,448千円(前年同期比14.8%減少)となり前連結会計年度の「巣ごもり生活」等による需要増も一巡し、前年同期を下回る水準となっています。
以上の結果、当セグメント売上高は3,635,912千円(前年同期比1.3%増加)、セグメント利益(営業利益)は490,401千円(前年同期比33.8%増加)となりました。
なお、収益認識会計基準等の適用前の当第3四半期連結累計期間のセグメント売上高は3,904,869千円(前年同期比8.8%増加)となり、セグメント利益に与える影響は軽微であります。
2022/05/13 15:34