- #1 役員報酬(連結)
ⅲ)業績連動報酬等ならびに非金銭報酬等の内容および額又は数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む。)
業績連動報酬等は、事業年度毎の業績向上に対する意識を高めるため業績指標を反映した現金報酬とし、各事業年度の営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を賞与として毎年、一定の時期に支給する。
非金銭報酬等は、中長期的な企業価値向上との連動性を強化した報酬構成とするため、譲渡制限付株式とし、株主総会で決議した報酬総額の範囲に基づき、取締役会にて役位、職責、在任年数に応じて他社水準、業績を考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。
2021/03/31 11:51- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社は、継続的な事業の拡大と企業価値向上のため、売上高と営業利益を重要な経営指標としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2021/03/31 11:51- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
開発中タイトルにつきましては、2020年7月16日に、株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発タイトル『ドラゴンクエストタクト』のサービスを開始しました。このほかに、株式会社ビーグリーが発表したスマートフォンゲーム『無職転生~ゲームになっても本気だす~』の開発・運営を担当するなど、オンラインゲーム制作/運営受託において、新規案件の獲得に取り組みました。
売上高は、『ドラゴンクエストタクト』が好調に推移した結果、前事業年度に比べて増加しました。費用面においては、台湾スタジオの従業員数削減、大阪スタジオの譲渡等により大きく減少した結果、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、前事業年度に比べて増加し、黒字転換させることができました。
以上の結果、当事業年度における売上高は11,903百万円(前期比110.9%増)、営業利益は1,673百万円(前期は営業損失871百万円)、経常利益は1,653百万円(前期は経常損失875百万円)となり、当期純利益は1,693百万円(前期は当期純損失1,201百万円)となりました。
2021/03/31 11:51- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
2020年7月16日に株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発タイトル『ドラゴンクエストタクト』の正式サービスを開始し、第3四半期以降の売上高が、高い水準で推移しました。本タイトルにつきましては、翌事業年度も、継続して業績に貢献することが見込まれております。
また、サービス中タイトルの減少と開発中タイトルの本数を鑑み、台湾スタジオの従業員数の最適化を実施しました。さらに、2020年4月1日を効力発生日として、株式会社ドキドキグルーヴワークスへ大阪スタジオを譲渡しており、人件費や拠点維持にかかる費用が削減された結果、当事業年度末において、営業利益、経常利益、当期純利益を計上しております。
財務面につきましては、第3四半期累計期間までに、2020年3月6日に発行した第7回新株予約権のすべての行使が行われ、2,118,534千円の資金を調達し、手元資金の状況は改善されました。なお、手元資金の状況は改善されたものの、ゲームタイトルの開発やサービス中タイトルの運営には多くの資金を必要とするため、今後も市場の状況を鑑みながら、必要に応じて様々な資金調達方法を検討してまいります。
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