- 6044
- 2026/09/18
- 時価
- 124億円
- PER
- 14.29倍
- 2015年以降
- 7.71-48.23倍
(2015-2026年) - PBR
- 2.17倍
- 2015年以降
- 1.1-5.55倍
(2015-2026年) - 配当
- 1.59%
- ROE
- 15.68%
- ROA
- 8.41%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
三機サービス(6044)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - メンテナンス事業の推移 - 通期
連結
- 2023年5月31日
- 6億1948万
- 2024年5月31日 +12.49%
- 6億9685万
- 2025年5月31日 +30.5%
- 9億936万
- 2026年5月31日 +17.67%
- 10億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/08/27 16:00
当社グループは、建物設備のメンテナンス・維持管理、ソリューション提案(省エネ・省コスト提案)を行うメンテナンスサービスとそこから派生するリニューアル工事を手がけるメンテナンス事業と、鋼製特殊扉の製造及びそれに付随する建具工事や、建具類の仕入販売を行う建設関連製品サービス事業を展開しております。
従って、当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「メンテナンス事業」及び「建設関連製品サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/08/27 16:00
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 株式会社ローソン 2,466,483 メンテナンス事業 - #3 事業の内容
- 当社グループは、空調機器はもとより、厨房機器、電気設備及び給排水衛生設備等のあらゆる設備のメンテナンスを主な事業としており、国内(東京都江東区及び兵庫県姫路市)と中国上海市にそれぞれコールセンターを設置することで、緊急修理にも24時間365日対応しております。2026/08/27 16:00
メンテナンス事業に関しては、国内の全国17か所に営業拠点を設け、専門性の高い技術力を有する当社メンテナンスエンジニアを配備するとともに、メンテナンス業務の委託先であるパートナーを顧客店舗等へ派遣することにより、日本全国でメンテナンスサービスを提供できる体制を構築し、顧客の多種多様な要望に対応しております。
また、当社設立当初よりメーカーサービス指定店として、パナソニックグループ会社が製造・販売を行う大型空調機器(主に吸収式冷温水機(※1))を中心としたメンテナンスを行っており、近年では長年培った専門性とメンテナンスノウハウを活かし、大型空調機器に付随する機器に対する省エネインバータ化工事(※2)及び大型空調機器を含む機器の更新工事などについても事業領域を拡大しております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)2026/08/27 16:00
(注) 1.定期契約による点検・清掃等(単位:千円) 報告セグメント 合計 メンテナンス事業 建設関連製品サービス事業 定 期(注)1 2,967,380 - 2,967,380
2.定期メンテナンスによる事前修理、突発的な緊急修理等 - #5 従業員の状況(連結)
- 2026年5月31日現在2026/08/27 16:00
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイマーを含む。)の年間の平均人員(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) メンテナンス事業 595 (69) 建設関連製品サービス事業 36 (-)
(2) 提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績については、次のとおりであります。2026/08/27 16:00
メンテナンス事業におきましては、主に空調機器、厨房機器、電気設備及び給排水衛生設備等のあらゆる設備のメンテナンスを行っております。建設関連製品サービス事業におきましては、主に各種建物を対象とした金属製ドア・シャッター・サッシの製造及び販売、取付工事を行っております。
(注)売上高の調整額はセグメント間の内部売上高又は振替高であります。また、セグメント利益の調整額はセグメント間取引によるものであります。メンテナンス事業 建設関連製品サービス事業 調整額(注) 売上高(前年同期比) 21,696,770千円(16.8%増) 2,591,654千円(25.0%増) △34,970千円 セグメント利益(前年同期比) 1,070,004千円(17.7%増) 103,365千円(7.2%減) △3,227千円 - #7 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 一方、シンメンテHDは、1999年10月に創業し、2017年9月にシンプロメンテ株式会社と株式会社テスコを子会社とする持株会社体制へ移行しております。シンメンテHDグループの経営理念としては「夢新(むしん、ゆめあらた)」を掲げ、豊かな人生、豊かな社会の実現という夢をもち、新たな挑戦を続ける集団でありたいと考えております。シンメンテHDグループは、大手飲食業界や物販・小売業、介護業などを主要顧客として、店舗・施設の設備・機器及び内外装の不具合に対して、顧客本部に代わってメンテナンスを行うことを主たる事業としております。具体的には、日本全国の店舗・施設からのメンテナンス依頼をシンメンテHDグループで受け付け、依頼の種類、地域、内容等に応じて、日本全国で10,000社を超えるシンメンテHDの協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗・施設の設備・機器及び内外装等の不具合を解決するメンテナンスサービスをワンストップで提供しております。2026/08/27 16:00
両社が事業を展開するメンテナンスサービス市場では、建物・設備の老朽化に伴う改修・更新需要に加え、省エネルギー・カーボンニュートラルへの対応、電力コストの削減、各種法規制への対応等を背景として、メンテナンスに対する需要は構造的に底堅く推移するものと両社は認識しております。その一方で、顧客がメンテナンス事業者に求める役割は、故障対応や単発の工事といった「都度型」の関係から、点検・修理・更新・予防保全・省エネルギー提案までを継続的に担う「継続的なパートナー」へと変化しつつあります。こうした環境の下では、個別の工事・スポット案件を積み上げる力に加え、顧客との継続的な関係を深めながら安定的・継続的なメンテナンス収益を積み上げていく力こそが、持続的な成長の鍵になると両社は考えております。
もっとも、こうした成長機会を捉えていくうえでは、両社に共通する経営課題も存在いたします。エネルギー・原材料価格の高騰や物流の不安定化に加え、労働力人口の減少に伴う人手不足の深刻化等を背景として、安定的なサービス提供体制の確保と、協力業者・専門人材のネットワークの維持・品質の確保が、両社に共通する課題となっております。さらに、顧客側におけるメンテナンスの内製化の動きや、業界再編による競争環境の変化も見込まれており、これらの環境変化に各社が単独で対応しながら持続的な成長を実現していくには、一定の制約があるものと両社は認識しております。