有価証券報告書-第40期(平成28年6月1日-平成29年5月31日)

【提出】
2017/08/30 15:00
【資料】
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【項目】
104項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、一時的な余資を安全性の高い金融資産に限定して運用し、また資金調達については、短期的な運転資金及び設備投資資金として銀行借入等により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、取引先企業との業務提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、外貨建預金及び外貨建金銭債権は、為替の変動リスクに晒されております。
営業債務である工事未払金は、流動リスクに晒されております。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されております。最終返済日は決算日後、最長で6年後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、与信管理規程に基づき、見積提出及び受注時に信用調査を行っております。また、個別の取引毎に支払条件等の確認を行っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、相手先の契約不履行による信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、入金・支払情報データ等に基づき、経理部が適時に資金繰計画を作成・更新しております。また、複数の金融機関から融資枠を確保しており、機動的に資金調達が可能となる体制を整えております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年5月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金829,165829,165-
(2)受取手形及び売掛金1,541,8841,541,884-
(3)投資有価証券
その他有価証券15,40515,405-
資産計2,386,4562,386,456-
(1)工事未払金687,633687,633-
(2)長期借入金313,619313,379△239
(3)リース債務28,49929,140640
負債計1,029,7521,030,153401

当連結会計年度(平成29年5月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,055,9981,055,998-
(2)受取手形及び売掛金1,658,1881,658,188-
(3)投資有価証券
その他有価証券19,94319,943-
資産計2,734,1302,734,130-
(1)工事未払金732,963732,963-
(2)長期借入金220,012219,783△228
(3)リース債務25,55225,948396
負債計978,527978,695167

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1)工事未払金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
時価については、長期借入金のうち、変動金利によるものは短期間で金利を見直していることから、時価は帳簿価額と近似しているため当該帳簿価額によっております。また、長期借入金のうち、固定金利によるものは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
(3)リース債務
時価については、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金829,165---
受取手形及び売掛金1,541,884---
合計2,371,050---

(注)破産更生債権等(121千円)は、償還予定額が見込めないため上記表には含めておりません。
当連結会計年度(平成29年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,055,998---
受取手形及び売掛金1,658,188---
合計2,714,186---

(注)破産更生債権等(465千円)は、償還予定額が見込めないため上記表には含めておりません。
3.借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金93,60759,99259,99259,99240,036-
リース債務12,5227,6614,1272,0771,251859
合計106,12967,65364,11962,06941,287859

当連結会計年度(平成29年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金59,99259,99259,99240,036--
リース債務9,7966,2794,2493,4431,411372
合計69,78866,27164,24143,4791,411372

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