症例実績を発表する場である学会や各種セミナーがオンライン開催を余儀なくされる状況となるなど、マイナスの影響もありましたが、当社グループは日頃の診療活動を通じた一次診療施設とのコミュニケーション強化を継続することによって、動物医療業界における信頼の獲得、認知度の向上と、それに伴う紹介症例数の増加に努めてまいりました。その結果、初診数(新規に受け入れた症例数)は3,539件(前年同期比2.4%増)、総診療数(初診数と再診数の合計)は14,100件(前年同期比5.9%増)、手術数は1,007件(前年同期比6.5%減)となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,437,292千円(前年同期比1.9%増)と増収となりましたが、利益面では、主に従業員の増加及び待遇改善に伴う人件費増加や、備品購入費用増加等の影響から、営業利益は182,289千円(前年同期比7.2%減)、経常利益は186,559千円(前年同期比5.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は127,357千円(前年同期比5.5%減)と減益となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/11/11 11:19