有価証券報告書-第3期(平成27年2月1日-平成28年1月31日)
有報資料
当社グループでは、設立以来、病気・事故等で失われた機能を「再生」する効能を持った「細胞」医薬品、すなわち再生細胞薬の研究開発を行っています。
(1)研究開発体制
当社グループでは、米国子会社SanBio,Inc.を拠点として研究開発を行っています。技術シーズは大学等の研究機関より導入し、製造プロセス開発、非臨床試験、臨床試験を当社グループで進めています。再生細胞事業では製造に係るノウハウ蓄積が競争上極めて重要であるため、製造プロセス開発は自社で実施しています。一方、非臨床試験の実施については、大学等の研究機関や研究受託機関への委託を活用しています。臨床試験については、当社グループによる自社開発も可能な体制を構築しつつ、製薬会社との共同開発、製薬会社へのライセンスアウトを積極的に活用する方針であります。
(2)開発品の状況
開発品目に関する詳細は、「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載していますのでご参照ください。
当連結会計年度末における当社グループの研究開発人員数は17名であり、研究開発費の総額は1,695,792千円となりました。当社グループの研究開発費の主な内容は、当該「SB623」の外傷性脳損傷のフェーズⅡ臨床試験及び慢性期脳梗塞のフェーズⅡb臨床試験に関わる外部委託費及び研究開発者の人件費であります。
当連結会計年度は、平成27年9月に米国における慢性期脳梗塞を対象としたフェーズⅡb臨床試験の開始に伴う最初の治験施設との契約締結を契機に、共同開発及び販売ライセンス契約を締結している大日本住友製薬株式会社から、開発の進捗に合わせて受領する開発マイルストン収入5百万米ドルを受領するとともに、開発協力金を受領しております。
(1)研究開発体制
当社グループでは、米国子会社SanBio,Inc.を拠点として研究開発を行っています。技術シーズは大学等の研究機関より導入し、製造プロセス開発、非臨床試験、臨床試験を当社グループで進めています。再生細胞事業では製造に係るノウハウ蓄積が競争上極めて重要であるため、製造プロセス開発は自社で実施しています。一方、非臨床試験の実施については、大学等の研究機関や研究受託機関への委託を活用しています。臨床試験については、当社グループによる自社開発も可能な体制を構築しつつ、製薬会社との共同開発、製薬会社へのライセンスアウトを積極的に活用する方針であります。
(2)開発品の状況
開発品目に関する詳細は、「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載していますのでご参照ください。
当連結会計年度末における当社グループの研究開発人員数は17名であり、研究開発費の総額は1,695,792千円となりました。当社グループの研究開発費の主な内容は、当該「SB623」の外傷性脳損傷のフェーズⅡ臨床試験及び慢性期脳梗塞のフェーズⅡb臨床試験に関わる外部委託費及び研究開発者の人件費であります。
当連結会計年度は、平成27年9月に米国における慢性期脳梗塞を対象としたフェーズⅡb臨床試験の開始に伴う最初の治験施設との契約締結を契機に、共同開発及び販売ライセンス契約を締結している大日本住友製薬株式会社から、開発の進捗に合わせて受領する開発マイルストン収入5百万米ドルを受領するとともに、開発協力金を受領しております。